表彰式並びに上映会順延のお知らせ
公益財団法人 山路ふみ子文化財団
学生映画コンクール運営委員会
委員長 渡辺 幸俊
以下の変更を伏してご報告致します。学生映画コンクール運営委員会
委員長 渡辺 幸俊
第2回学生映画コンクールの公募作品締切日を平成24年1月15日(日)に、表彰式並びに上映会を同2月18日(土)に予定しておりましたところ、東日本大震災の発生・被災により、一部大学のカリキュラム変更、さらには課外活動支援体制の見直し等が発生し、大学機関からの照会も少なく、期限までの応募作品も数点のみという現状に至りました。
課外活動支援という本事業の趣旨に照らして、中止の判断ではなく、今年度開催を次年度に順延し、既に応募いただいた作品については、平成24年度の応募作品とし、本選考の対象とさせていただく所存でおります。
なお、順延となる平成24年度の「応募作品の締切日」「受賞作品の表彰式日」スケジュールについて、表彰式・上映会場確保等の関係から、2月25日(土)開催の運営委員会で審議し、あらためて公告させていただきたく存じます。
ここに、ご理解と更なるご支援の程をお願い申し上げます。
この「学生映画コンクール」を立ち上げた
山路ふみ子文化財団の理念・目的について
当財団創設者である「山路ふみ子先生」の日本映画に対する振興事業は、これまで「職業映画作品」にのみスポットが当たる形でしたが、先生の生誕100年を前にして、アマチュア(特に大学生)を対象に、学校教育の一環である課外活動で映画関係組織を作り活動および活動しようとしている学生団体にも何らかの形で支援することにしてはどうかと、財団役員会で議論し、これが了承されました。山路ふみ子文化財団の理念・目的について
具体的支援方法として、山路ふみ子先生の映画に対する「意」の考えに添って、学生団体が制作した作品の表彰および団体員の映画評論に対しての表彰を行うことが確認されました。
表彰方法については、先ず首都圏271大学に対してこの趣旨を各大学学生部長宛に文書でお知らせし、その中から「運営スタッフ」として協力してくれる学生を以て「運営委員会」を組織し、表彰までを詰めて行くこととなりました。
運営委員会の組織構成については、協力してくれるスタッフの中から大学8校程度を幹事校として、この幹事校に夫々役割分担の「核」をお願いし、庶務校に於いての会議の開催、当年度庶務校のホール等をお借りしての「表彰式」の挙行を考えました。
これは、この運営委員会の活動が軌道に乗る前提で、それまでは山路ふみ子先生が寄贈された学習院女子大学7号館で会議を開催し、表彰についても、文部科学省所管の公共施設、一般公共施設、市中映画館等から表彰会場を選考する考えでおります。
よって、表彰作品の選考は、「山路ふみ子先生の大学生の課外活動への支援」および「学校課外教育の一環として相応しい作品」を最優先に考え、既に実施されている他組織による「学生映画祭」等とは明確な棲み分けを以て、総て学生諸君の「目線」で「映画関係職業人」を参画させず、運営していくこととしています。
それに伴い、選考される作品も、単に「映画センス」だけではなく、応募した団体が如何に努力した作品であるかも、大きな表彰の要素に加えたいと考えています。
■制作部門
応募された団体が作品制作に如何に努力を重ねた作品であるかが、
大きな表彰の要素となります。
| 【選考方法】 | 応募作品は学生が組織する「運営委員会」が審査し、ここでノミネートされた数点をコンクール当日に上映し、ここで来場した学生諸君の「声」を加え最終選考とする。 | |
| 【表 彰】 | 制作部門優秀賞 | 奨学金20万円と記念品 |
| 佳 作 | 奨学金10万円と記念品 | |
| 特別賞 | 「運営委員会」で協議し、相応しい「命名」をもって表彰する。 | |
| ※表彰式の詳細は決定次第おって当ホームページに掲載致します。 | ||
| 【応募作品】 | 大学の映画関係の課外活動団体(部活クラブ)が制作した作品。 学長が認め、学生部長の推薦を得たサークル団体制作の作品。 |
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| 【応募詳細】 | ・4年間の学生生活を考慮し、過去1年間(2010年4月〜2012年1月)までの作品を対象とする。 ・作品内容:自由。課外活動の一環として制作されたもの。 ・作品時間:60分以内の作品を対象とする。 ・外国語を中心とした作品には必ず日本語字幕を付けること。 ・応募作品の提出メディアはDVDに限る。 |
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| 【応募用紙】 | ||
■評論部門
団体単位だけではなく映画が好きな学生個人でも参加して欲しいという理念のもと、
当コンクール独自のものとして評論賞を設けています。
| 【選考方法】 | 応募作品は学生が組織する「運営委員会」が読了の上で審査し、最終選考とする。 | |
| 【表 彰】 | 評論部門優秀賞 | 奨学金10万円と記念品 |
| 佳 作 | 奨学金5万円と記念品 | |
| 【応募作品】 | 締切の時点で大学に在学している学生が制作した作品。 | |
| 【応募詳細】 | 対象作品:李相日監督作品「悪人」 提出にあたってはA4用紙、縦に12ポイント横打ち、2000字以内。 |
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| 【応募用紙】 | ||
第1回 学生映画コンクール 受賞結果
| 【制作部門】 | 優秀賞 | 東京工芸大学 PoP★C(ぽっぽちゃん☆くらぶ) 「東京らっせらー」 |
| 佳作 | 早稲田大学 早稲田大学映画研究会 「トマトの食べかた」 早稲田大学 早稲田大学映画研究会 「いえのおと」 |
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| 準佳作 | 同志社大学 F.B.I. 「モノクロームで鮮やかに」 東京工芸大学 AURA(アウラ) 「彼は笑い、私たちは終わることにした」 |
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| 【評論部門】 | 佳作 | 早稲田大学 松永 和也 |
| 【財団特別賞】 | ブルガリア友好賞 | 「TEENDAY3」 「Dandelion」 |
| 功労賞 | 学習院女子大学OB 今井 梓 二松学舎大学OB 高倉 瑠美 |
第1回 学生映画コンクール表彰式 ―この出会いがあなたを動かす―
| 開催日程 | 2010年10月22日(金) |
| 場所 | 池袋新文芸坐 (JR池袋駅東口下車・徒歩3分) |
| 時間(予定) | 開場18時、開演18時30分、閉演21時 |

