矢井田瞳(やいだひとみ)
通称は「ヤイコ」。
'78年7月28日大阪生まれ大阪育ち・A型
■■■YAIKO NEEDS■■■
音楽・バイク・ギター・フランス・ラーメン
愛情・怠情・アラニス・イモージェン・プール・松田優作・珈琲・私を変えたひと
■■■■YAIKO NO NEEDS■■■■
わさび・ブルーベリーガム・同情
かなしばり・いくら・私を変えようとするひと
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幼い頃はスポーツばかりしていた。
家に帰れば両親の聴くレコードを繰り返し歌っていた。
街を歩けば看板にメロディーをつけて遊んでいた。
想像したり物を作るのが好きだった。
スポーツばかりしていたけれど今思えばずっと音楽が好きだった。
19歳の時にギターを弾いている友達を見た。
私にも出来ないだろうかと思った。
YAMAHAで1万円のギターを買った。
自分なりに毎日ギターを触った。
ひと月ほどで有名な曲を何曲か弾けるようになった。
コードも物理的に指が届かないもの以外は何となく弾けるようになった。
私はギターが上手くなりたいというよりも
ギターというものを使って弾き語りというヤツをしたかった。
ある日口ずさむわけでもなくアラニスの「HEAD OVER FEET」を繰り返し弾いていた。
気がつくと聴いたことのないメロディを歌っていた。
そんな風に誰に聞かせるわけでもなく私は自然と歌を作るようになった。
今まで断片的に埋もれていた私の中のメロディーが
ギターを弾けることになった事で繋がった感じ。
音楽にはきりがない。
溢れてくる音に、私はすぐに捕らえられ、
気がつけばギターや鍵盤の前にいる。
実は完成したデモテープを改めて聴いている時
「よくやった、よくこんな発想ができたもんだ」と自分ながらに感心している。
普段使っている脳みそとは無意識のうちに切り離しているかのようだ。
「人間くさい唄」が好きだ。
私は物事に理由をつけたり分類分けすることはあまり好きではない。
そんなことはどうでもいい。
頭では説明のつかないようなものに魅力を感じる。
自分のことはたまに嫌いだけど人間が好きだ。人間は面白い。
何事においても別に美しくなくていいと思う。
醜い感情でも
もう一つ外側に自分を置いたらとても素敵に見える。
いつか死ぬんだし。
「人間くさい唄」を歌っていけたら、と思う。
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