![]() | |||||||||||
命を守る 耐震診断・耐震補強のすすめ 愛着のあるこの家に安心して住み続けるために | |||||||||||
家族と共に育った肌に馴染んだ家。でも、長く住み続ける間に、家族や生活が変化して、現状の間取りでは使いにくくなったり、冬の寒さや結露が気になったり、キッチンや風呂などの設備の古さが気になってくると、リフォームを考えるようになります。内装や外装も傷んできたら修理しなくてはなりません。
1.壊さないで住み続けるということ 今までこの家に刻まれてきた思い出や時間は、新しい家ではなかなか得がたいものです。 新しく立て替えるだけが最善の選択とは限りません。 また、家を壊すことはたくさんのゴミ(産業廃棄物)を出すということ。環境への負荷を考えれば、30,40年程の短い期間で家をつくっては壊すという時代は終わったのではないでしょうか。 | |||||||||||
2.愛着のあるこの家にリフォームして住み続けたい | |||||||||||
間取りのリフォームから始まり、内装、外装のリフォーム、寒さ改善の断熱リフォーム、設備のリフォーム。 いろいろと変えたいところが出てきます。 でも、壁や床下、天井に隠れて見えない構造に不安はありませんか。 地盤と基礎、土台や柱や梁などの骨組み、耐力壁といった構造体は耐震上、大切な要素です。 | |||||||||||
![]() | |||||||||||
「耐震補強は大きな地震から、家族の命を守ります」 家族の生活の変化に対応するためのリフォームと耐震補強、二つを合わせて行うことをおすすめします。 下のリンクはE-ディフェンスで行われた、在来木造住宅の振動実験の映像です。 http://www.youtube.com/watch?v=o6cbd1CHhe0&feature=related 耐震補強の有無による耐震性の比較ができます。 | |||||||||||
3.まずは、専門家による耐震診断を 川崎市では耐震診断の助成を行っており、無料で耐震診断を受けることができます。 診断は市が耐震診断士として登録した、建築士の資格を持つ専門家が行います。 助成の対象となる建物は、下の通りです。 ・昭和56年5月31日以前に着工したもの ・木造2階建て以下のもの(一部鉄骨等の混構造は対象外) ・住宅であること(一戸建て住宅、共同住宅、長屋、店舗併用住宅(店舗等が全体の1/2以下のもの)) ・木造在来構法のもの(2×4工法、パネル工法は対象外) ただし、以下に該当する場合は対象外となります。 ・過半の所有が法人であるもの ・以前に市の制度を利用して耐震診断を行ったもの ※なぜ昭和56年(1981年)以前の建物が助成対象なのかというと、この年に建築基準法の耐震設計基準(新耐震規定)の大幅な改正があったためです。それ以前の住宅では3〜4割程度、耐力壁が少なく、耐震性が低い可能性があります。
当設計室は、川崎市登録の木造住宅耐震診断士として、無料で耐震診断を行うことができます。お気軽にご相談、お問い合わせください。 | |||||||||||
=コンテンツ= | ||
自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室 一級建築士事務所 神奈川県知事登録14868号 所在地 神奈川県川崎市宮前区宮崎1-9-44宮崎台フェニックスA102 Tel 044-866-5948 Mail tsukumi@tea.ocn.ne.jp | ||