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屋久杉土埋木

亜熱帯性植物のガジュマル。

雪が積もる宮之浦岳。

大自然へのさらなる気づき

「屋久島」と聞いて、まず何を思い浮かべるでしょう。「縄文杉」、「世界遺産の島」、「雨が多いところ」、「苔がきれいなところ」・・・「学校4 15才」や「もののけ姫」、「NHKドラマまんてん」の撮影場所など・・・映画・TVにも多く取り上げられ、世界遺産登録から、屋久島の知名度はぐんぐんに上がってきました。

 「手つかずの自然が残る」と言われますが、屋久島の森には昔から人の手が入っています(江戸時代より前から)。この島は「人と共に生きてきた島」です。なぜ現在の姿になったのか?山の恵み、海の恵み、自然の恵みに感謝・共生する知恵や文化・歴史がわかれば、本当の自然が見えてきます。そこには今の時代にこそ大切なものがあります。

 世界にも類を見ない自然が残されている屋久島ですが、その最も注目すべきはその「豊かさ」にあります。 屋久島で最も標高の高い宮之浦岳は、1936メートル。不思議に思うかもしれませんが、そこは南の島なのに高山植物が生息し、冬場には2〜3メートルの雪が積もります。北海道に相当する冷温帯気候です。 その逆に海岸付近は南国の島。ハイビスカスなど沖縄で育つ植物を始め、海には熱帯魚が泳いでいます。 おまけに島の南側は太平洋気候で、北西側は日本海気候です。 簡単に言ってしまえば、日本全土の気候がすっぽり、この小さな島に凝縮しているのです。

 この自然の豊かさこそ、肌で感じていってほしいことのひとつです。あわせて、自然と共に暮らす人の知恵や暮らしに触れると、一般の観光だけでは得られぬ楽しさ、屋久島の自然の深さ・奥ゆきが見えてきます。
「ヤクシマーズ」では、皆様の「貴重な屋久島体験」をサポートする様々なプログラムやツアーを企画・実施しています。  修学旅行
 屋久島研修旅行 一般向けガイドツアー


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