第2回「大山・平和の祈り」展のご報告
                            絵画個展・神田禿山
出展絵画  平和の祈り(大作数点)
        大山の四季(4号)及び、鳥の小品(1〜2号)

期   間  2008年5月31日(土)〜6月8日(日)
        午前10時〜午後5時。入場料なし。

個展会場  樹木葬・正福寺
 
 
 作者プロフィール

   1940年 島根県出雲市生まれ。 現住所 松江市。

   1962年 島根県展(洋画部門)知事賞受賞

   2000年〜 毎年個展「非戦展」、「平和の花一輪転」などを開催

   アンデパンダン展、平和美術展に出展

   日本美術会会員。憲法九条を守る美術の会・呼びかけ人。

 神田禿山氏の絵画個展、「第2回大山・平和の祈り」を開催しました。地元はもとより遠方から70名を超える方々が鑑賞に来寺され、好評を得ることができました。また、地元紙の山陰中央新報と新日本海新聞が大きく報道するなど、反響の大きかったイベントとなりました。
 また、神田氏は、当寺院に絵画を常時展示することに同意され、九条賛同署名とともに展示されています。
 パネル設置にご協力を頂いた、大山町公民館様や金田大工様、生花を生けてくださった舩越様、その他、ご協力を頂いた多くの皆さんに心から感謝いたします。今後とも、よろしくお願いいたします。
                                  合掌
                            
         2008年6月9日      正福寺住職 渡辺 大修 拝




←会場(正福寺本堂)での神田ご夫妻 (2008.6.8)
作者ご挨拶
 「平和な社会」というのは、一人一人が十分に自己充足できる社会のことだといいます。世の中で戦争が拡大し、テロが横行している今日こそ、日本が誇る「憲法九条」を生かすことが求められています。
 絵の中に表わされている「日常」こそがすばらしいと思っています。

正福寺観音像後背

正福寺立ち達磨

正福寺春の墓苑

黒い雨

ヒロシマ

わだつみ

元安川
展示された80点から


 万緑の画家のまなざし非戦です

 万の骸が炎に捲かれ青葉木菟

 画布裂いてわだつみの声夏の寺

 便追ものぞく絵筆の「黒い雨」

 法堂の六月充たす小鳥の絵
 神田元紀氏(九条美術の会)の絵画を「大山平和の祈り展」として、正福寺本堂に常設展示しています。ご希望の方は、いつでもおいでください。(おいでになるときは、一報いただくと助かります。−大修 0859-54-3860)