樹木葬・正福寺ホームページへようこそ
葬の友樹々は閑雅に雪語り
北風(きた)の声樹の声苑の魂こだま
樹の声を風よ伝えよ春はそこ
1月24日から降り始めた雪は50cmを超え、連日の雪模様の天気です。この数日の雪の晴間に、今朝の積雪は10cmほどに減っていますが、今日から又、大雪警報です。
この時期の雪は、水分を多く含んだ重たい雪で、牡丹雪と愛でる場合もありますが、生活者にとっては災害を伴う厄介な重たい雪となります。植樹された契約者の樹々も雪を被って折れたりしないように、添え木を当てたりして、管理する造園業者も細かく手当てを取ってくれています。しかし、それでも私は心配で、毎朝墓苑の樹々を見回って、雪を払って様子を見ています。今月4日は立春ですが、墓苑の春は今しばらくといったところです。
それでも雪の墓苑は、藪椿たちが赤い彩を添え、また、植樹された白や紅の椿たちや蝋梅の香も苑を癒してくれています。それぞれの樹々の冬芽もしっかりと膨らんで来て、春を楽しみにしています。
アンネの薔薇も紅い芽を沢山つけて春の準備をしています。また、大山は大雪に覆われ、神々しく輝き、日本海は白波の雄叫びを高く上げています。
今年は、7年目に入る樹木葬墓苑です。おかげさまで、この間、東京から沖縄までの広い地域の沢山の皆様とご縁を結ぶことができ、多くの皆様からの暖かい励ましをいただき心から感謝申し上げます。また、私の慣れない手で打ち込んでいる、このHPを見て下さった皆様や、NHKおはようニュースで、「樹木葬・正福寺」の放映を見て下さった皆様を始め、多くの皆様に重ねて御礼を申し上げます。そして、雪布団に包まれた墓苑の樹々たちとともに、東北の復興を願うとともに、皆様方の平和と安らぎを心からお祈りしています。
合掌
2012年 2月 1日 東堂 渡辺 大修 拝
正福寺(曹洞宗)は、霊峰大山の麓、日本海を臨む静かな田園地帯にあります。
「葬送の自由をすすめる会」は1991年、相模灘に初めての散骨を行いました。同会は散骨を自然葬と呼称し、「後世の歴史は、1991年を自然葬元年として記録する」と宣言しました。また、1999年には、岩手県の祥雲寺が里山保護運動と結んで「樹木葬」を誕生させました。そして、社会構造の変化、家制度の崩壊にともない、葬送・墓地の新たなあり方が模索され、同時に永代供養への要望も強まっています。
永代供養と自然葬の一形態としての樹木葬は、花木とともに眠る、花となって甦る、大自然への回帰を永遠の安らぎとする生き方であり、葬送のあり方のひとつです。あなたもぜひ、樹木葬・正福寺を訪ねてみてください。
自然葬と永代供養墓苑、樹木葬・正福寺の特徴
1.自然葬・永代供養、樹木葬墓苑は、中世の豪族の館跡で、いまも荘園づくりの土塁が残る歴史とロマンの墓苑です。
2.樹木葬墓苑は、地目を山林から墓地に地目変更しました。平地であり車イスでもお参りできる、人に優しい墓苑です。
3.樹木葬墓苑には、樹木葬にふさわしく、樹齢4〜5百年の椎、欅の大樹が皆様を迎えてくれます。
4.樹木葬・正福寺への交通の便も、山陰道の開通で、関西や山陽方面からの利用も大変便利となっています。
5.永代供養及び、樹木・お墓の管理は正福寺が責任を持って行います。費用は供養料(5万円〜50万円)のみ。
樹木墓苑の概要
1.樹木墓苑は、@観音合同納骨堂、A観音樹木葬墓苑、B桜葬個別墓苑、C桜葬合同納骨堂、D樹木葬墓苑の5つの墓苑があります。
2.費用(供養料)
@観音合同納骨堂 1霊 10万円(生活保護受給者は5万円)
A観音樹木葬墓苑 50万円(二人まで)
B桜葬個別墓苑 30万円(二人まで)
C桜葬合同納骨堂 1霊 10万円(生活保護受給者は5万円)
D樹木葬墓苑 50万円(二人まで)
Eばら墓苑(個別) 30万円(二人まで)
Fばら墓苑(合同) 1霊 10万円(生活保護受給者は5万円)
3.納骨の方法
@観音合同納骨堂、C桜葬合同納骨堂、Fバラ墓苑(合同)は、遺骨を合同で納骨するものです。
B桜葬個別墓苑は桜の木の下、Eばら墓苑(個別)はアンネの薔薇の周りの個別区画に納骨します。
A観音樹木葬墓苑、D樹木葬墓苑は、自分の好きな花木を植樹し、その下に納骨します。
4.樹木の管理
樹木は、樹高約2m程度に剪定します。剪定、肥料、消毒等は、すべて荒松造園に委託しています。管理費用は供養料に含まれています。
生前に植樹し、樹木の成長を愛でてやってください。
5.植樹した樹木が枯れた場合は、すべて寺院が新しく植樹(苗木)します。
6.墓所の使用期間は、@生前契約の場合は死亡時より32年間(33回忌法要)です。(例えば、契約以後30年間存命の場合は、樹木の管理は62年間となります) A既死亡者の場合は契約日より32年間です。
使用期限の終了したものは、住職が改葬します。改葬の方法は、樹木は寺院所有の山林に移植し大自然に返します。(ただし、移植が困難と思われる樹木については別の方途を判断します)。 墓所の土の一部を合同納骨堂へ合祀し、永代供養を行います。
但し、32年間の使用期間が過ぎるまでに、子供さんが引き続き同区画を使用したい場合は、墓地使用継続の申し込みが必要です。この場合の費用は、継続申し込み時の供養料です。
7.その他、ご質問は遠慮なく連絡して下さい。また、葬儀(葬式)や法要についてのご要望にもお応えいたしますので、遠慮なくご相談ください。
以上
