腰痛・肩こり


人が二足歩行をはじめたときから、腰痛や肩こりとの関係は切っても切れないものになってしまったようです。
私も学生時代に腰椎の椎間板ヘルニアになり、とても苦労した時期がありました。
そんな腰痛や肩こりについて解消の一役となるサイトをご紹介したいと思います。

サイト 説明
腰痛ナビ 腰痛のしくみ・種類から対策まで、腰痛のことが何でも分かります。
このサイトで情報をえて、あとはお医者さんの指導を受けつつ
しっかりした対策をとっていきましょう。
腰痛・肩こり倶楽部 エーザイのホームページですが、腰痛・肩こりのメカニズムや対処法については参考になります。


なお、私の腰痛経験から、対策のポイントについて記載させていただきます。
1.腹筋・背筋を鍛える

    ほとんどの慢性的な腰痛は背骨付近を通る神経が何らかの力(急激な外圧により背骨間の軟骨が飛び出る、歳を重ねることで
   軟骨が削れるなど)で圧迫されることにより発生します。
    
    腰痛の「予防」にも腰痛の「回復」にも、腰や背骨を守る「天然のコルセット」となる腹筋・背筋を鍛えることが有効です。
   腰痛になってしまった人においては、「自分の力で直した」また「回復に向け努力している」という実感が持てる点では、
   腰痛を患ったことのある人にしか分からない、精神的な支えとなる行為にもなります。
    ただしやり過ぎは禁物です。1日10回でも良いので、自分のペースにあわせ継続することが大切です。
   また、通常の腹筋だと仰向けになり起き上がるものを想像しますが、起き上がらずおヘソを覗き込む姿勢を数秒保つ
   だけでも十分に腹筋の運動になります(腰への異常な負担も軽減できます)。

2.日常生活での動作に気をつける
    ギックリ腰や椎間板ヘルニアは、一般的には腰に何らかの無理な力がかかったことにより発生します。
      例えば
        ・重い荷物を持った
        ・階段でこけた
        ・立った姿勢で靴下を履いた  
      など。。
    
    まさかと思う事象で発生してしまうことも多いかと思いますが、その「まさか」の場面を可能な限り減らすことが
    腰痛発生の予防になります。具体的には下記のとおりです。

     ・腰の力で動かそう、動こうとしない
         重い荷物を持ち上げるときは、足を伸ばす力で持ち上げる(正面を向いて背筋は伸ばした姿勢を保つ)
         起きてから布団から出るときには腕の力を使う(腹筋の反動だけで起きない)
     ・立っているときに片方の足に偏って重心をかけることはしない(腰の骨がずれて腰痛の原因になる)
     ・座っているときは姿勢を正しく(腹筋を使わない姿勢=腰猫背にはならないように)
     ・寝るときは横向きで寝る或いはヒザを立てて寝るなど腰がそらない姿勢をとる
    ・靴下やズボンは座ってはく(立ったままだと予想以上に無理な力が発生する)
     ・運動前後は柔軟体操を必ず行う(必要と思う量の2倍行うことを心がける)
     ・靴やサンダルはショックを吸収するものを利用する(エアーやゲルのもの)

3.別にのめり込むことを持つ(慢性的な腰痛になった場合)

    腰痛になれば、「いつ直るのか」とか「前はああだったのに」など考えても仕方ないことで頭の中がいっぱいになるものです。
   私の場合はそれまでスポーツ一筋であった自分が動くのさえままならなくなり、奈落の底に突き落とされたように
   先のことを考えられないようになったことを思い出します。

    しかし、腰痛の解消には時間を要すという現実があります。腰痛回復に向け自分で出来る限りのことはしたうえで、
   なるべく前向きなことを考えるよう(それには別にのめり込むことを持つのが一番!)、発想を転換することが
   時間という制約に対する最良の薬となります。これは腰痛に限らず病気と闘う人に共通することだと思いますが、
   闘っている本人はなかなかそういう観点に立てないものだと思います。もし周りでそのような場面に直面している方が
   おられたら、客観的に見れる立場だからこそ、周りの人がアドバイスしてあげていただければと思います。

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