手書き家計簿の比較

書店などに置かれている手書きの家計簿。
やはり「手書きでいつでも手に取れる家計簿がいい!」という方もおられるかと思います。
ここでは手書きの家計簿を特徴別に比較してみましたので、家計簿選定の際にご参考いただければと思います。
※特に1〜3は家計簿の特徴、使い勝手を大きく変える要素のためご自身にあったものを選びましょう


1.タイプ

好みによると思いますが使い勝手からは一般的なタイプがお薦めです。

内容 メリット デメリット
一般的なタイプ ・科目、日付別に金額、用途等を記入していく一般的な家計簿 分かりやすくとっつきやすい
・詳細が不明(ただし、レシートを科目、月別に束ねて保管しておけばデメリットは解消できる)
レシート貼り付けタイプ ・日付、科目別にレシートを貼っていく
・目盛になって大まかな予算が把握できるものもある
・レシートがあるため詳細まで把握できる
・メモリ付きのものは予算の状況が大枠ながら一目瞭然で分かりやすい
・レシート分がかさみかなりの分厚さとなる
・きっちり貼っておかないと糊でベッタリする可能性がある

2.日付の有無

内容 メリット デメリット
あり カレンダー通りの月、日付毎に枠が用意されている ・日付が書いてあるのでどこに書き込めばよいかが分かりやすい ・1月〜12月までのスパンで書いてあるため、途中から始めると記入しない月が発生する(空白のページが多くなる)
・収入、支出のない日まで記載されているため、家計簿が分厚くなる
なし 枠と月の合計欄はあるが、日付は自身で記入する ・いつでもつけ始めることができる
・収入、支出があった日だけ書き込めばよいので
家計簿の厚さが薄くてすむ
・日付、締め日などを自分で記入する必要がある


3.科目の記載有無

基本的にはある程度科目が記載されているものをお薦めします。

内容 メリット デメリット
あり ・あらかじめ基本的な科目が記載されている
(食費、被服費、医療費、交際品など)
・空白があり任意で追加できるものが一般的
・不足科目だけを追加で記載すればよい
・毎月分に科目が書かれているため、月が変わっても改めて科目を記載する必要がない
使わない科目も既存で記載されている可能性がある(ただ、基本的には汎用的な
なし 枠があるのみで科目が全く書かれていない
自身で科目を100%設定するため自由度が高い ・自身で100%考えて科目を設定しなければならない
・毎月分の科目を改めて手書きで記載する必要がある

※なお、支出の科目が「食費」「家関連」「その他」の3つのみに分かれ記載されているといった家計簿もありますが
独身や単身の方には分かりやすくお薦めです。

4.大きさ
家計簿の大きさは基本的に3つに分かれます。初めて家計簿をつける方は見やすい「大」をお薦めします。

内容 メリット デメリット
A4サイズ程度 字が大きく書き込みやすい、見やすい
持ち運びがやや不便、収納の場所を少しとる
(大と小の間) (大・小との間)
(大・小との間)
手帳サイズ程度 持ち運び、収納に便利
字が小さくなり書き込みにくい、見にくい


5.袋分け封筒のおまけ有無
袋分け封筒がついているものは、基本的には「使わなければ家計簿がつけられない」という訳ではないため、
あくまで「おまけ」と考えればいいかと思います。
しかしその「おまけ」にも家計簿の購入代金に含まれていることはお忘れなく。
※袋分けについては予算の管理方法をご参照ください


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