月の開始日は給与日?1日?
| 月の開始日 | メリット | デメリット | お薦め |
|---|---|---|---|
| 給与日 | まず収入があり、それをその日からの1ヶ月でやりくりするという考え方をとる場合には合致する。 そのため収入の増減にも対応しやすい。 例)「今月は収入が少なかったから支出を減らそう」など |
月の締め日が月中となるため、領収書等の扱いがやや難しくなる。 例)20日が給与日の場合、同月中の支出であっても1日〜19日の場合と、20〜月末の場合ととでは違う月としてカウントする必要がある。 ※給与日が休日などで1日ずれたりするとなおさらややこしくなる。 |
△ (上級者向け) |
| 1日 | 家計スパンは暦通りの月を意識すればよいので何かにつけて分かりやすい。 そのため月毎の気持ちの切替がしやすい。 例)当月の支出は全て当月分となる |
収入が月中になるため、収入の増減に対する対応がしにくい。 | ○ (初心者〜上級者向け) |
基本的に両者のメリット・デメリットは双方の裏表の関係ですが、「1日」を開始日とするパターンを
お薦めする理由は以下のとおりです。
■「1日」のパターンの場合のメリットは単純明快のため感覚的・精神的な観点からも非常に魅力であり、
また、デメリットは運用で解消できます(収入の増減要素は基本的に時間外手当・昇格降格・ボーナスなどのため
多くは前月中に把握できる。そういった意味で初心者〜上級者向けとしています)。
■それに比べて「給与日」に関するデメリットは運用上の工夫をこらしても、
・給与日にあわせて開始日を変動させなければならならない
・給与日にあわせて当月分の領収書等を振り分ける
という2つのステップが毎月余計に発生することは避けられません。
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家計簿をつけるとき、月の開始日をいつにするか悩んだことはありませんか?
基本的には「給与日」か「1日」かのどちらかが思い浮かぶと思います。
下記に両者の比較とお薦めパターンについて記載していますのでご参考ください。