aogashima

・青ヶ島へ行く

位置
位置は図のとおりです。

東京から300km以上南、八丈島からさらに約70km南にポツンと浮かんでいます。
北緯32度27.5分 東経139度45.5分(大凸部)です。

青ヶ島へ渡るには、東京 からの直行便がないため、航空ルートでも海上ルートでもまずは八丈島へわたります。

黒潮の海流が時期により伊豆諸島のどこかを横切っている為、船は結構揺れます。

船酔いする人は空路を利用したほうがよいと思います。

空路の玄関口は東京の羽田空港で、海路の玄関口は東京の竹芝桟橋です。





・まず八丈島へ

☆飛行機で八丈島へ渡る 場合は羽田空港からのエアーニッポン八丈島行きを利用します。
羽田空港〜八丈島空港  片道¥12,700-  (H21.2月現在、往復割引価格)

1日4往復
羽田発
7:40
10:30
13:30(大島経由)
15:50
八丈発
9:00
11:55(大島経由)
15:50
17:10

予約電話0120−029− 222    ANA ホームページ
大島経由以外 は羽田〜八丈の直行便です。大島経由便と直行便の組み合わせで往復購入はできないようです。詳しくはANAに直接確認してみてくだ さい。




☆船で八丈島へ渡る場合 は竹芝桟橋から東海汽船さるびあ丸に乗船します
竹芝桟橋〜八丈島底土港 又は八重根港 片道\7,830-(2等・H21.2月現在)

1日1往復

竹芝発 22:30(22:10乗船開始)
八丈発  10:10

八丈着 9:30              
竹芝着  21:00              
予約電話03−5472− 9999  東 海汽船ホームページ
さるびあ丸がドック入り の場合はかめりあ丸の場合もあります。船名は気にしないでください。
原油価格高騰のあおりで 値段が月単位で変わります。詳しくは東海汽船に直接確認してみてください。


・ヘリで青ヶ島へ

東邦航空のヘリで青ヶ島 に渡ります。
八丈島空港〜青ヶ島へリ ポート 片道\11,210
1日1往復
八丈空港発 9:20(8:50受付終了)
青ヶ島発   9:45(9:15受付終了)

青ヶ島着9:40
八丈空港着 10:05
予約電 話 04996 −2− 5222         予約状況  時刻表
荷物は1人5キロまで で、5キロ以上持ち込む場合は1キロ当たり220円の超過料金がかかります。たくさん持ち込んだり、あまり大きな ものや長いものは乗せることができませ ので断られます。長さの限度は120cmですので、釣竿等は要注意です。
島でお土産に焼酎などを購入した際もヘリに持ち込むよりも郵便で送ってしまったほうが安くなる場合があります。

まずは予約なのですが、これが結構大変です。 1ヶ月前から予約開始となるため、乗りたい日の1ヶ月前に電話をかけるのですが、1回線しか無い?ようで、話し 中になっている場合が多くなかなかつながりません。電話が通じたらすでに満席なんてこともあります。特に盆、正月、ゴールデンウイークの座席確保はかなり 厳しいです。

予約受付時間は月曜〜土曜日の9:00〜16:00です。

予約以外のキャンセルや確認の場合はtel  04996-2-5200にかければ8:30〜17:20の間、キャンセルや搭乗確認が可能です。日曜日もつながります。

八丈空港に着いたらお土 産コーナーの反対側の東邦航空の受付カウンターで手続きをします。
ANAの1便で八丈についた場合は飛行機から降りるとすぐにヘリの搭乗手続きです。

受付
東邦航空受付カウンター
へり
ヘリ
・東海汽船のさるびあ丸 で八丈に着いた場合は、時間的にその日のヘリに乗ることができません。
・飛行機の場合も7: 45羽田発の飛行機に乗らないと、その日のヘリに乗り継ぐことができません。


・船で青ヶ島へ

八丈島−青ヶ島間   
還住丸     八重根 漁港〜青ヶ島港 片道\2,490-(H21.2月現在)
1日1往復
八重根漁港発10:30(受付10:15頃迄)
青ヶ島港発  13:30(受付12:45頃迄)

青ヶ島港着 13:00       
八重根漁港 着16:00       

予約不要 日曜日は休航 (但し木、金、土が欠航の場合は日曜日に就航)
飛行機から還住丸に乗り 継ぐ際は八丈空港からタクシーで八重根漁港へ移動となります。タクシーの運転手に青ヶ島へ渡るので還住丸に乗りたい旨を伝えれば八重根漁港へ連れて行って もらえます。
東海汽船かめりあ丸で八 丈に着いた場合、着岸港は基本的に底土港(八丈島東側)となりますので、還住丸に乗り継ぐには八重根漁港(八丈島 西側)までタクシーでの移動となります。波の状態によって八重根港に着岸の場合があり、その際は八重根漁港まで歩いて移動することができます

八重根漁港
八重根漁港の還住丸。右のコンテナハウスが受付

還住丸の就航率は年間を 通じて4割程度で冬の時期は波が荒れるために1週間程度欠航することもざらですので、予定が立たないことが多く、 島民はヘリと飛行機を使用することが多いです。
還住丸が就航するかどうかは当日の朝7:00に決定します。船の案内ダイヤルで就航するかどうかを確認できます。録音された就航情 報が流れますので、気兼ねなく電話して確認してください。
案内ダイヤル tel  04996‐9‐0033


就航
就航時の青ヶ島、三宝港
欠航
冬の欠航時の青ヶ島、三 宝港

貨客船黒潮丸が週に1度 就航しています。基本的には金曜日か土曜日に青ヶ島に就航します。

八丈から乗船する場合は前日に乗り込み船中泊となりますが、天気次第で時間は変わります。

青ヶ島からの乗船時間も毎回違い、入港時間や荷物の積み降ろし時間で変わります。出港が午後2時を過ぎそうだと、八丈に5時過ぎに着予定となるため、東海 汽船が5時を過ぎると荷降ろし作業を行わない為、乗船すらさせてもらえません。

青ヶ島に来ている際に還住丸が欠航した時、黒潮丸がたまたま来ていて乗れたらラッキー程度に考えておいたほうがよいです。交通機関として予定できる船では ありません。
案内ダイヤル tel 04996-9-0133
黒潮丸
黒潮丸440t。牛もこの船で出荷されます。



・青ヶ島から八丈へ

青ヶ島から帰る際にヘリ を使用した場合15:50発の飛行機に乗り継ぐことができます。11:55発の飛行機は大島経由となるため往復割引が使えません。事前に得割等で購入して おけば往復割引きと同額で大島経由便に乗れるようですが、詳細はわかりません。

 当日の東海汽船のかめりあ丸は受付時間に間に合わないため乗り継げません。還住丸で青ヶ島を 出る場合は17:10の飛行機には乗り継げます。こちらも東海汽船には乗り継げません。
八丈島で欠航待ち及び乗 り継ぎ待ちの際は青ヶ島会館に宿泊することができますが詳細は直接確認してください。予 約の際には青ヶ島に渡りたい旨を伝えてください。
青ヶ島会館
青ヶ島 会館
住所 : 八丈町大賀郷69 -2
電話 : 04996-2- 0766

一般 中学生以上 3,000円 中学生以下 1,500円
(青ヶ島に住所を有する場合は割引有)

青ヶ島会館への移動もタクシーとなります。


・お勧めルート

東京から八丈島までは、羽田から7:40発のANA821便に乗ると、9:20発の青ヶ島 行きのヘリに乗り継げるため、9:50頃には青ヶ島に到着できます。もしヘリが欠航した場合でも、還住丸に乗り継げるため便利です。往復割引で飛行機に乗 れば東海汽船の船と2,000円程度しか差が無いため、お得だと思われます。島の人も八丈まではANA821便を利用しています。朝7:30頃搭乗開始な ので、かなり早起きしないとですけど。

八丈から青ヶ島へ渡る際もヘリを予約したほうがよいと思います。船だと欠航率が高いため、 八丈で船が就航するまで宿泊することを考えればヘリのほうが確実で、予定が立てやすいです。島の人もほとんどヘリを利用しています。

青ヶ島から八丈島へはやはりヘリを予約したほうがよいと思います。船は本当に欠航率が高い ため、船を待っていたら何泊もしなければならなくなってしまうこともあります。船で予定を立てるのは難しいです。島の人もほとんどヘリで出島します。

ヘリで青ヶ島から八丈へ渡った際に、あらかじめ得割で大島経由便を購入していれば、直行の 往復割引と同じ料金で11:55発のANA850便に乗り継ぐことができますが、普通の往復割引で航空券を購入している際は、15:55発のANA826 便まで待ちます。かなり時間があくので、レンタカーでも借りて八丈観光するのもよいと思います。

船で青ヶ島から出た際は17:10発のANA830便に乗り継げます。

 



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