閉塞を破る希望  村岡社会主義論への批評 村岡 到 編 
ブックレットロゴスNO.1 2008年1月6日刊行!

  山田太一  読後、一個の人格に接したような感銘がありました。
  斉藤日出治 自らの生きる姿勢の問題として社会主義を考える。
  碓井敏正  ある者には一条の光明、ある者には重石の意味をもつ。
  塩沢由典  党派の論理を越えた自由な精神の社会主義者がここにいる。
  大江泰一郎 時代を懸命に生きる実践家の自己変革史に、共感。

はしがき
1『悔いなき生き方は可能だ』への批評
 村岡到さんへの手紙           山田太一
 「愛」の理念からの探求         斉藤日出治
 「チャベス革命」がとりもつ縁      石橋 純
 人生と社会の在り方への真摯な問いかけ  紅林 進
 協議社会主義の原像           小松善雄
 村岡社会変革論の現実性と空想性     千石好郎
 「敵」側に立っていた者として      霧山 昴
 村岡到さんとの二九年          岡田卓己
2これまでの著作への批評
 自由な精神による新しい理想への挑戦   塩沢由典
 政治と法に焦点を当てた社会主義     斉藤日出治
 政治の多元主義的把握への野心的な試み  西川伸一
 則法革命への疑問            深津真澄
 社会主義と法のあいだ          大江泰一郎
 日本共産党の再生力への期待と確信    碓井敏正
村岡到『不破哲三との対話』を読んで
   『社会主義はなぜ大切か』への感想
 梅原 猛 斉藤日出治 久留都茂子 丸山南里 青木國彦 望月喜市 池田一貴
付録 「社会主義の政治システム」は「民主政」 村岡 到
あとがき
ISBN978-4-7807-0284-2 C0036 四六判 並製 142頁 定価 1500円+税