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感嘆するー。それほどトッピな発想だ。出版業界の歴史にも残る!?
家康、秀吉ら英雄との架空の独占インタビュー。常識的で真面目な
普通の頭からは生まれない。
「どんなに有名な歴史上の人物でも、未知な部分はあります。事実と
される中に間違いもあるはずです。それなら本人に会って直接、
インタビューした方がいい。(アイデアが)自然にわいてきました」。
真顔でさらりと言う。
タイトルは「大霊界で12人にインタビュー」。東京の文芸社が
出版した。執筆するに当たり、歴史書、小説などを読み漁った。
資料をもとに史実に忠実に書いたつもりだと語る。本籍は漫画家で
ある。笑いを誘う内容が目立つ。必ず、えん魔大王のアポを取り、
会ったという。秀吉の側室20数人で足りず。家康は忍者の助けで命拾い。
毒殺されかかった政宗…。
デパート中合で宣伝マンとして23年間働き、病気で退職。その後、
独立した。福島民友新聞に時事漫画を長期連載、好評を博した。
「朝起きるとまず新聞を何紙も読みました。それをもとに、
原稿を取りに来る午後3時ごろまでに必ず、漫画を描きました。
上手く描けず唸ったことも少なくありません」
うつくしま芸人会代表の顔も持つ。世相漫談で笑わせる。
メンバー5人が県内の町に招待された。「謝礼は?」と町長に問われ、
片手を広げた。厚い封筒を受け取った。25万円入っていた。
1人最低で5千円と言ったつもりだったが…。
50代に入って歴史の勉強を本格的に始めた。処女作は「福島の歴史は
面白い」。ユニークな視点から分かりやすく、興味をそそる文章、
完売した。今回で17冊。さらに次作を執筆中。月2−3回は県内
各地で講演もする。遅咲きの76歳。
若者顔負けの創作意欲と発想のユニークさが光る。
(小林富久壽)
★ 7月21日(火)午後6時半☆福島県庁敷地内
杉妻会館(024-523-5161)☆3500円(飲食交歓含む)
☆日本一のふるさとを創る会事務局=タカラ印刷(福島市渡利字
絵馬平86-9 024-526-4303)☆ 連絡員=小林富久壽
(プロジェクト・えこ、090-2606-8034
024-525-4069ファクス)
林由美子(タカラ印刷、090-2607-4101)☆参加者のご連絡を
お待ちしています(20日まで、同行可)。
8月は東京への貸切バスでの青春遠足です。16日(日)、
青年のミュージカル「コモンビート」を鑑賞します。
社会人の若者100人が100日間でミュージカルを作り上げます。
共に泣き、笑い、練習し合う内に、心は1つになります。
若者のエネルギー、情熱、夢がステージで爆発、
ホール全体が熱い感動に包まれます。相馬藩の殿様・
相馬豊胤氏からの案内です。難民を救う会長だった
故相馬雪香氏の義理の弟に当たります。当日は日帰り。
料金は何とか全部で1人3500円以内に抑えるよう
努力します。開演は午後1時。
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