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ニコニコしてやさしい。私のような(末端の)者にも気軽に声を掛け、励まして下さる。
素敵ですー。介護施設で働く若手女性の理事長評である。グループ幹部の男性は次の様に言う。
「柔和だが、命をお預かりしている職場だけに、安易な妥協は絶対認めません。男惚れをさせる
魅力があります。夢の実現のため支えたくなる」
陽子線によるがん治療は最先端の治療法とされる。その施設を昨秋、郡山市にオープン
させた。南東北がん陽子線治療センターである。民間施設としては全国初だ。83年に筑波大で
初めて導入、国公立6施設で現在、同種の治療が実施されている。東北・北海道では最初に
取り入れた。総事業費は98億円。
画期的な治療法である。普段と同じ仕事を続けながらの外来治療でがんが治るという。
1回の治療時間も数分から15分程度。苦しみ、痛みもない、お年寄りにもやさしい。
長時間の外科手術、抗がん剤投与の吐き気、のたうつような苦しみ…。従来のがん治療の
イメージを一変させる。
だが全てのがんに効くわけではない。胃、大腸などの消化器系には難しい。治療費も
約300万円と目をむく。100%成功には課題も残す。「南東北病院グループには外科的療法、
化学療法、放射線療法もあります。外科、内科、放射線科などの医師が患者さんに合った
治療法を行います。人材の育成、施設充実をさらに進め、世界一のがん治療の拠点を
目指します」
神の手を持つと世界的に評価される脳外科医・福島孝徳医師、NHKの「プロフェッショナル
仕事の流儀」でも取り上げられ、ゴットハンドと称賛される大腸内視鏡手術の
工藤進英医師、ペイントクリニックの第一人者宮崎東洋医師…。そんな錚々たる名医が
グループ病院で診断・手術もする。
東京のど真ん中・新大手町ビルに東京クリニックを開設。世界のスーパードクターも
当たる。政財界、芸能人ら有名人も少なくない。新丸の内センタービルでは美容医療の
最高峰を結集した「東京クリニック丸の内オアゾmc」を経営。さらに日本一のベット数を
誇る介護施設、世界水準の会員制健康クラブなども。青森から川崎まで施設は30か所に近い。
大都会でも医療過疎の異常な日本。動乱には時代の要請で風雲児が出現する。次の一手は、
そして描き続けている医療の夢とは! 人生を熱く語る。66歳。
(小林富久壽)
4月13日(月)午後6時半☆杉妻会館(024-523-5161)☆3500円
(飲食交歓含む)☆日本一のふるさとを創る会☆連絡員=小林富久壽(プロジェクト・えこ、
090-2606-8034 024-525-4069ファクス)林由美子(事務局・タカラ印刷、090-2607-4101)
★参加者の連絡をお待ちしています(12日まで、同行可)
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