久喜市は埼玉県の東北部に位置し、都心まで50km圏内にあります。東は幸手市・杉戸町・宮代町、西は菖蒲町・騎西町、南は白岡町、北は加須市・鷲宮町にそれぞれ接しています。
総面積は25.35kuで、市域は東西8.6km、南北6.15kmのやや東西に長い星型の地形をしています。
古くから常陸・下総・上州への往還道筋に位置していた久喜市は、職人や商人の街として、物流の中心的な役割を担ってきました。江戸時代には、久喜藩、川越藩、旗本等の所領等となるなどの変遷を経て、明治22年4月、市制町村制の施行に伴い町村合併が行われ、久喜町・大田村・江面村・清久村が成立しました。
その後、昭和29年7月に1町3村が合併して久喜町となり、昭和46年10月1日、市制施行により久喜市が誕生、現在に至っています。
久喜市は、220余年の伝統を誇り、毎年7月12日・18日に盛大に行われる「提燈祭り・天王様」で知られており、当日は関東一といわれる提燈山車が、賑やかなお囃子とともに曳き廻されます。特に、各町内合わせて6台の提燈山車が一同に集まる夜は、夏の夜を彩るイベントとして最大の見どころとなっています。
また、その他にも、春のれんげ祭り、秋の市民祭りと各季節を通じて大きなお祭りがあり、地域に伝わる伝統芸能や史跡などの貴重な文化財も数多く残されています。 |

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| ■久喜市への交通 |
| JR宇都宮線 |
上野から約50分 |
| 東武伊勢崎線 |
浅草から約50分 |
| 東北自動車道 |
浦和I.Cから約15分 |
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