山口の古刹              2006.5.12                   
瑠璃光寺 瑠璃光寺  1471年陶弘房の夫人が夫の菩提寺として仁保村に建立したもので、安養寺と称し、その後1492年瑠璃光寺と改めた。1690年大内義弘が建立した香積寺があったこの地に移った。
瑠璃光寺
五重塔
瑠璃光寺五重塔  前庭にある国宝五重塔は足利義満と戦って戦死した領主大内義弘の霊を弔うため、弟盛見が1442年に建てた。
 塔の高さ31.2メートル、屋根は檜皮葦、2層には手すりがあるが3層以上にはないこと、初層内の須弥壇が円形になっている。日本三名塔の一つといわれている。  
常栄寺雪舟庭 常栄寺 雪舟庭   本堂北側にある庭園は、29代大内政弘が、別荘の庭として、室町時代中頃画聖雪舟が築庭した。
 庭園は、東西北を竹林で囲み、手前に心字池を設け、池の周囲に立石を配した池泉回遊式庭園。中国大陸風の石組や富士山を思わせる石組みなど無数の石で表現されている。 
洞春寺 洞春寺  1404年26代大内盛見が建立、国清寺といわれた。毛利氏が防長に移ってからは、隆元の菩提寺となり1868年元就の菩提寺となった時、洞春寺と改称した。
 山門は、創建当時のも。
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