見た目のきれいさは食欲をそそるので、盛付けにもこだわります。
料理の色を引き立たせるため自然と白い食器しか使わなくなりました。アルベルゴの料理のさっぱり感は、いろいろな要素を合わせることで必然となっているんです。
メニューを決めるときのポイントは“旬”です。食材同士のバランスを考慮し、当日仕入れた素材を使ってつくるので、日によって変わります。全部ひとりで決めているメニューですが、閃く瞬間がとても楽しいんです。
リピーターのお客様は何が出てくるのかわからない、びっくり箱のような楽しさを求めていらっしゃいます。そんなお客様が多いから、喜んでもらえるように頑張るし、頑張れるんです。リピーターのお客様に育てられています。4年間やってきて、料理を作るときにお客様の顔が浮かぶようになったのがまた、料理への想いを強くしているような気がします。
お店は気軽に来ていただける雰囲気ですが、食事は普段よりちょっとおめかしした気分で楽しんでもらえたらと思います。
目と舌で楽しむ料理が、大切な方と過ごす素適な時間をさらに素晴らしいものに演出してくれますように・・・。
最後のデザートまでひと品ひと品、心を込めて・・・。 |