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摂食障害から立ち直る女性たち (単行本)

 

家族で支える摂食障害―原因探しよりも回復の工夫を (単行本)

過食で悩む人へ  過食症・摂食障害

■ 過食で悩む人へ ■


過食嘔吐の場合は放っておくと癖になる場合があるので、早めに通院やカウンセリングを利用することが大切ですが、下の点に気をつけてみましょう。対応方法はあくまでも一般的なもので、個別により症状等異なる場合がございますので、状態を充分観察しながら、また専門医と相談の上行ってください。

1.止められない食衝動・食欲は満たされない心・ストレスから生れます。食べることを我慢してしまうと、心は一層満たされなれなくなり、より強い食衝動が発生しやすくなります。どうしたら心が満たされるようになるか一緒に考えてみましょう。

2.太ることを気にしながら食べると脳の働きが抑制されかえって太りやすくなります。良く味わって、食事を楽しみましょう。

3.過食症の人は自分のあらさがしをする傾向・「癖」があります(習慣性自己否定癖)。自分の欠点ばかり意識していたらイライラや不満がたまり強い食衝動が生れます。

4.過食症の人は脳が疲労しています。脳が疲労すると正常な感覚からずれてしまいます。
心・脳を癒せるものをみつけましょう。

5.嫌なことが多いのではありません。嫌なことだと感じてしまう自分の心があるということに気づきましょう。カウンセリングで論理療法というものを学ぶことができます。

6.嘔吐は吐き出せない心のあらわれです。自分の気持ちを表現するようにしましょう。どんなことでもカウンセリングで話してください。  ⇒ カウンセリング

7.物事に感謝する習慣を持ちましょう。感謝の習慣が身につくと生きていることが素晴らしいと思えるようになります。内観療法という治療法があります。カウンセリングで学べます。

8.過食症になりやすい人には完璧主義の人が多い傾向にあります。もっと柔軟に考えるようにしましょう。そのためには沢山の人と話すことです。

9.食べる=太るではありません。どうしても体重が気になる場合は正しいダイエットについて学びましょう。
⇒    ダイエットを心理面からサポート  メンタルダイエットサポート

10.過食症・摂食障害が治らないという人の話を読んだり、聞いたりするのを控えましょう。自分自身の症状に影響がでることがあります。   

11.摂食障害は人間的な成長とともに消失していく場合があります。感動体験を積み、心を成長させましょう。


※上記の対応方法はあくまでも一般的なものです。個別により症状等異なる場合がございますので、状態を充分観察しながら、また専門医と相談の上行ってください。


※過食症・摂食障害の治療は専門医の受診をお願いいたします。カウンセリングは専門医を受診の上、併用でお願いしております。   ⇒ カウンセリング


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