こだわりの製法
当工房では、原料に国内産楮(こうぞ)を使用し、素材を生かす為、木灰、石灰、ソーダ灰等を使っています。
日数、手間がかかりますが、紙の寿命、強さが増し、繊維が生かされます。
乾燥は、昔ながらの板干しです。いちょうの板が主流です。
(いちょうの木は水分を旨く吸い込み紙にやさしい)
板目を意図的に付ける為、松の板を使うこともあります。
(短期間で出来る強力な苛性ソーダ・塩素漂白・外国産原料・木材パルプ・鉄板蒸気乾燥は使用していません.。
高品質の和紙製法です。)
藤原 正彦 ふじわら まさひこ
1958年 北海道生まれ
92年 竹、楮等で手漉き和紙を始める。
和紙の各産地を訪問
98年 高知県伊野町(現 いの町)へ移住
勝賀瀬幸一氏に指導を受ける
99年 工房を構え、書道、表具用紙、修復紙、葦簀紙の製作を始める。
藤原 環 ふじわら たまき
1963年 東京生まれ
手漉き和紙の素材を活かし、心が安らぐ作品づくりをしています。
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