ヘルマン・アーベントロートの新譜情報



■ 新譜情報 ■

* 最近〜〜2002年11月以降の情報です。



■ Querstand

(*欧州で2012年01月20日発売予定。私はjpc.deでオーダー中、現在EUR 22,99也。)
VKJK1109

R. シュトラウス祝典前奏曲は初CD化かも。冒頭、試聴が出来ます。

Gewandhausorchester Leipzig - Edition History Vol. 1
Strauss: Festliches Podium op. 61 fuer Orchester & Orgel
Albert: Cellokonzert op. 20
Humperdinck: Maurische Rhapsodie
Adolf Steiner (Cello),Gewandhausorchester Leipzig, Hermann Abendroth
1940-1945

JPC のサイトから参照:
 ↓
http://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/art/Gewandhausorchester-Leipzig-Edition-History-Vol-1/hnum/3008384




@HMV のサイトから参照(2012年02月29日発売予定):
 ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/4957926


■Venezia

(*2011年10月20日発売予定)
CDVE04329

この前、CD-RレーベルLANNEから出たのと多分同じものなのではないかと。

ヘルマン・アーベントロート指揮、ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』
(歌唱:ロシア語)
N. Shpiller(ソプラノ)Z. Dolukhanova(アルト)N. Khanaev(テノール)A. Baturin(バス)
ソ連国立交響楽団&合唱団、
1951年2月1日@モスクワ音楽院大ホール

@HMV のサイトから参照:
 ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/4212708

(コンスタンティン・イワノフ(指揮)ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』(歌唱:ロシア語)、 T. Sterling Korolkova(ソプラノ)G. Vinogradova(アルト)L. Kuznetsov(テノール)V. Paraskeva(バス)アカデミー・ロシア合唱団、 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、1972年12月12日@モスクワ音楽院大ホールも有り)





■Archipel

(*2011年10月20日発売予定)
ARPCD0537

ヘルマン・アーベントロート指揮、ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ベートーヴェン:ロマンス第1番、
ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)、ベルリン放送交響楽団、1952年3月31日@ベルリン歌劇場

(ヴァイオリン・ソナタ第7番、ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)、レフ・オボーリン(ピアノ)、 1960年10月16日@ベルリン歌劇場も有り)

@HMV のサイトから参照:
 ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/4212703







■URANIA

(*2011年4月20日)
WS 121.117

ヘルマン・アーベントロート指揮、ソヴィエト国立管弦楽団、スビャトスラフ・リヒテル(P)の ベートーヴェン・ピアノ協奏曲第3番、1954年10月モスクワ、が再CD化。

* 他に収録されている録音:
ベートーヴェン 合唱幻想曲
クルト・ザンデルリンク(指揮)、エフゲニー・スヴェトラーノフ(合唱指揮)、ソヴィエトRTV大交響楽団、1952年
ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第8番「悲愴」、1959年6月4日
ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第23番「熱情」、1960年6月9日
ベートーヴェン 8つのバガテル(Op.33、Op.119、Op.126より)、1959年8月
スヴャトスラフ・リヒテル(P)

アリアCD のサイトから参照:
 ↓
http://www.aria-cd.com/arianew/shopping.php?pg=56/56newhis2

@Tower のサイトから参照:
 ↓
http://tower.jp/item/2866440/Beethoven:-Piano-Sonatas-No-8,-No-23,-Piano-Concerto-No-3,-etc





■LANNE

(*発売日不明)
LHC4002

(注:CD-R)

5年位前だったか、あるいは3年位前だったか、私もメモせずに記憶に残しただけの曖昧な情報ではあるのですが、 個人サイトの日記か、どこかの掲示板だったか、で、アーベントロートの第九inモスクワ、の情報を見かけた様な記憶があります。
どうやらロシアのショップで入手された様子で、レーベルもCD番号も不明でした。初CD化かどうかも不明だったと思います。
丁度同じ頃に、それとは別のよく拝見してたブログ(海外通販には大変慣れていらした)の方が、 ロシアのショプとの買い物でトラブルが起きたことを書かれていたのを 目にしていたもので、自分自身もこのレアもの、是非チャレンジしてみたかったけれど、余りにもリスキーだったので、ぐっと我慢したのだった。
そういう事があったので、今回、この第九を注文出来たのは本当に嬉しかったです。
(自分は、CD化されたアーベントロートの録音は可能な限り全部購入する、と 決めてるので・・・。ガラスCDやレコードまではちょっと手が出せないのですが。)

ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」(ロシア語)(1951 モスクワ)MONO
アーベントロート指揮、USSRSO(S)N.Shpiller(MS)Z.Dolukhanova(T)N.Khanaev(B)A.Baturin他

アリアCD のサイトから参照:
 ↓
http://www.aria-cd.com/arianew/shopping.php?pg=label/cdrlannenew





■Bearac Reissue

(*発売日不明)
BRC-2101

(注:CD-R)

ブラームス交響曲第2番(アーベントロート指揮、ライプツィヒ放送交響楽団、1952)

[ 他の曲は、シューベルト交響曲第8番「未完成」、Alexander Melik-Pashayev 指揮、ボリショイ劇場管弦楽団、1950s、モスクワ、 ロッシーニ「ウィリアムテル序曲」、ロジンスキー指揮、交響楽団、early 1950s、クリーブランド)]





■forgotten records

(*発売日不明)
fr 288

(注:CD-R)

(LP盤からの復刻)
ヨハン・シュトラウスU世
「こうもり・序曲」「春の歌」「Waldmeister(くるまば草)・序曲」, 「ジプシー男爵・序曲」「美しき青きドナウ」「芸術家の生活」
アーベントロート指揮、ライプツィヒ放送交響楽団、1950年





■Hector

(*発売日不明)
H33-038

(注:CD-R)

LP盤からの復刻。
ブラームス:交響曲第3番、アーベントロート指揮、プラハ放送交響楽団
LP Supraphon LPV57 (1951年プラハ録音モノラル)

[ 他の曲は、ブラームス:セレナーデ第1番、アンドレ・ヴァンデルノート指揮、パリ音楽院管弦楽団、LP HMV FALP471 (1950年代中期パリ録音モノラル)]

アリアCD のサイトから参照:
 ↓
http://www.aria-cd.com/arianew/shopping.php?pg=label/hector





■Hector

(*発売日不明)
H78-001

(注:CD-R)

SP・LPの歴史的音源をCD-Rに復刻するレーベル・Hector(エクトール)から、ODEON 7734の リスト:ハンガリー狂詩曲第1番(アーベントロート指揮ベルリンフィル、1930年代)が出てました。

アリアCD のサイトから参照:
 ↓
http://www.aria-cd.com/arianew/shopping.php?pg=label/hector

>リスト:ハンガリー狂詩曲第1番 ヘ短調
4人の偉大な指揮者による演奏の違いを知る。
1.A.ニキシュ指揮 ベルリンフィル(1922年1月 ベルリン録音)
2.E.v.ドホナーニ指揮 ブダぺストフィル(1944年 ブダペスト録音)
3.H.アーベントロート指揮 ベルリンフィル(1930年代 ベルリン録音)
4.O.フリート指揮 VOX響(ベルリン)(1923年12月 ベルリン録音)
1.Grammophon B20014/17
2.Columbia 9550/1
3.ODEON 7734
4.Vox 01473/4
>*VOX響とはベルリンの楽団






■Archipel

(*発売日不明)
ARPCD0063-4

2010年秋にたまたまAmazon.comで検索していて知ったCD。発売日不明、ライナーのCDのボーナス・トラックに アーベントロート指揮の録音が入っている、というものなので気付くのが遅れました。

現物入手し確認、1943年バイロイトでのアーベントロート指揮マイスタージンガー第3幕から。4枚組CDの4枚目に9トラック分入っています。


Amazon.com のサイトから参照:
 ↓
http://www.amazon.com/Richard-Wagner-Meistersinger-Schoeffler-Pernerstorfer/dp/B002KODZ0Q/

>Richard Wagner: Die Meistersinger Von Nurnberg (Nuremberg) [New York -- March 22, 1952: Walburga Wegner, Herta Glaz, Hans Hopf, Richard Holm, Paul Schoeffler (Schoffler), Gerhard Pechner, Herbert Janssen, Alois Pernerstorfer, Thomas Hayward, Alessio De Paolis, Emery Darcy, Clifford Harvuot; Fritz Reiner] PLUS a bonus of Die Meistersinger -- Act III: Bayreuth July 16, 1943: Paul Schoeffler, Eric Kunz, Hilde Scheppan, Camilla Kallab, Ludwig Suthaus, Hermann Abendroth





■Tahra

(*2010年08月21日発売)
TAH693

TAHRAが出してくれました、初CD化。

@HMV のサイトから参照:
 ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3873339

>ドイツ各地の放送局には90もの未CD化の録音が眠っているといわれています。

と書いてあるのは、

50. Todestag von Hermann Abendroth (DRA)

DRA(Deutsches Rundfunkarchiv)のサイトで、Hermann AbendrothについてのPDFファイルが22ページ出ている、 その中の、まだCD化されていないと思われる録音のことを言っているのだろうと思います。

今回CD化された1950年のベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番・ムスリン(ピアノ)と1950年のチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番・コーツ(ピアノ)、 この2曲も、DRA(Deutsches Rundfunkarchiv)のサイトのPDFファイルのリストの中に載っています。



>TAH693
>ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番Op.58
>ブランカ・ムスリン(ピアノ)
>ライプツィヒ放送交響楽団
>ヘルマン・アーベントロート(指揮)
>録音時期:1950年3月27日
>録音方式:モノラル(セッション)

>チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番Op.23
>ギュンター・コーツ(ピアノ)
>ライプツィヒ放送交響楽団
>ヘルマン・アーベントロート(指揮)
>録音時期:1950年9月18日
>録音方式:モノラル(セッション)






■Tahra

(*2010年05月26日発売)
TAH4013

アーベントロートのTAHRAでの既出録音が再CD化。旧TAH230。

@HMV のサイトから参照:
 ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3785557

>ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125『合唱』
ティッラ・ブルーム(ソプラノ)ディアナ・オイストラリ(アルト)ルートヴィヒ・ズートハウス(テノール)カール・パウル(バス)
>ベルリン国立歌劇場合唱団、ベルリン放送交響楽団
>ヘルマン・アーベントロート(指揮)、1950年12月31日、モノラル(ライヴ)






■Tahra

(*2010年05月26日発売)
TAH4018

アーベントロートのTAHRAでの既出録音が再CD化。旧TAH272。

@HMV のサイトから参照:
 ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3785562

>ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調op.68『田園』
>ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
>ヘルマン・アーベントロート(指揮)、1945年3月12日、ライプツィヒ、コンコルディア・ホール、モノラル






■RICHTHOFEN DISC

(*2009年11月頃発売)
RICHT 88068

(注:CD-R)

歴史的録音復刻CD-Rレーベル「 RICHTHOFEN DISC 」から出たSP復刻。
パリ音楽院管とのレーガーはこれ以外では聴けないのではないかと。
(ポポフ2番は、大分前にCD化されたことがありました。)



アリアCD のサイトから参照:
 ↓
http://www.aria-cd.com/arianew/shopping.php?pg=label/richthofen

>G.ポポフ:交響曲第2番OP.39 ”Patria"、ライプツィヒ放送響(1952年 録音)
LP URANIA URLP7163 モノラル

>M.レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲OP.132、パリ音楽院管(1941年 12月9日 パリ録音)
>全曲の録音はされなかったようです。(戦火でのパリ音楽院管との唯一録音された歴史的音源の復刻)レーガーの変奏曲は第1,2,3,5,6,7,8、のみの収録です。
(F)Gramophone DB 5197/8 モノラル






■ Documents

(*2009年10月31日発売)
232737

Die Helden von Bayreuth 「バイロイトの英雄たち」(10CD)

久々にjpcで検索しなかったら、見落としてたかも。
(^^;)

http://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/art/Die-Helden-von-Bayreuth/hnum/5565933

ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より
Fanget an!
Ludwig Suthaus, Tenor (Stolzing)
Orchester der Bayreuther Festspiele
Hermann Abendroth 1943

が入っている。

HMV のサイトから参照:
 ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3693869

@Tower のサイトから参照:
 ↓
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=2000328&GOODS_SORT_CD=102





■ キング・インターナショナル ( King International / Supremacy Collection )

(*2009年10月09日発売)
TWK-0012

『King International×Tower Records〜"スプレマシー・セレクションVOL.2』

というシリーズでアーベントロートのTAHRAでの既出録音が再CD化されています。

@Tower のサイトから参照:
 ↓ http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1985913&GOODS_SORT_CD=102

シューマン:交響曲第1番、ベルリン放送交響楽団、1955年9月18日
ブラームス:交響曲第1番、バイエルン国立管弦楽団、1956年1月16日
ベートーヴェン:「エグモント」序曲、ベルリン放送交響楽団、1954年2月13日
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」、ベルリン放送交響楽団、1954年2月13日
ヘルマン・アーベントロート(指揮)


・・・ううむ、何だかここ数年は既出録音ばかりCD出ますね。





■ Andromeda

(*2009年8月19日発売)
ANDRCD9054

kon'noさんに教えて頂いた情報。(ありがとうございます!)

「ゲルハルト・タシュナー名演集1943−56年」(5CD)に
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
ヘルマン・アーベントロート指揮
ベルリン・フィル(1944年12月16日)
も入ってます。

タシュナーのメンデルスゾーン、ヒンデミットは、大分前にCD化されたことがあった様なのですが、 入手出来なくて大変悔しい思いをしておりましたので、再CD化は非常に嬉しいです。

HMV のサイトから参照:
 ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3650913





■ Andromeda

(*2009年8月19日発売)
ANDRCD9056

これもkon'noさんに教えて頂いた情報。(ありがとうございます!)

「ヴィルヘルム・ケンプ名演集1939−58年」(5CD)に
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
ヘルマン・アーベントロート指揮
ブレスラウ放送管弦楽団(1939年4月13日)
も入ってます。

HMV のサイトから参照:
 ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3650914





■ RICHTHOFEN DISC

(*2009年4-5月発売)
RICHT 88047

(注:CD-R)

歴史的録音復刻CD-Rレーベル「 RICHTHOFEN DISC 」から出たSP復刻。内容は

リスト:ハンガリー狂詩曲第1番 ODEON O-7734&7887 1930s

リスト:ハンガリー狂詩曲第2番 ODEON O-7734&7887 1930s

R.シュトラウス:交響詩「死と変容」 Polydor 65871/3 1922



アーベントロート指揮
リスト:ハンガリー狂詩曲第2番

に関しては、以前CD化されたものがあるんですが、それと同じ録音かも。

エー・アール・シー T20P-510
http://www18.ocn.ne.jp/~dirigent/arc.html
東芝EMI SGR-7160/7161
http://www18.ocn.ne.jp/~dirigent/emi.html


アリアCD
  ↓
http://www.aria-cd.com/arianew/shopping.php?pg=label/richthofen

オペラハウス
  ↓
http://homepage3.nifty.com/operahouse/sokuho/sokuho0905.html





■ キング・インターナショナル

(*2008年12月27日発売)
KDC7011

以前TAHRAからでていた1950年12月31日ベルリン放送交響楽団&合唱団との第9(TAH230)の再CD化。
宇野功芳さんによる、宇野功芳の音盤棚「これがUNO!」のVol.11になるそうです。

HMV レビューを見て、思ったことをいくつか。
第9は、アーベントロート指揮の録音の中でたまたま複数録音が残っている曲ではあるんですが、 私が以前色々教えて頂いた方の話によると

「アーベントロート教授は別に第9が得意って訳ではなかった」

らしいです。(単に演奏機会が多い曲であったのではないか、と思いますが。)

音楽評論家に限らない話なんですが、今はブログなどで1個人が感想をすぐネットで発信出来ますから、 個人的な推測をぽつりと書いてそれが多くの人の目に留まる、ということはもう 普通になってきているんですが、商売で文章を書いている方に関しては 色んな情報に触れて、もっと調べてから物を言って頂けると 良いなぁ、ということは思います。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/3476399

HMVから参照
>ベートーヴェン:交響曲第9番 作品125『合唱』
ティッラ・ブリーム(S)
ディアナ・オイストラリ(A)
ルートヴィヒ・ズートハウス(T)
カール・パウル(B)
ベルリン放送交響楽団&合唱団
ヘルマン・アーベントロート(指揮)
録音:1950年12月31日






■ Naxos

(*発売時期不明)
9.80569

・・・私としたことが、これに気付くのが遅かったのですが、Naxosいつの間に!!!

http://ml.naxos.jp/?a=9.80569
9.80569
HUMPERDINCK, E.: Moorish Rhapsody (Leipzig Gewandhaus Orchestra, Abendroth) (1951)



Naxos Classical Archivesで聴けるヘルマン・アーベントロート指揮の録音一覧はコチラです。
http://ml.naxos.jp/artist/43334



ココにもCD情報が。
http://www.classicsonline.com/catalogue/product.aspx?pid=640560







■ Myto Historical

(*2008年08月27日発売)
4CD 00143

ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」@バイロイト、とのことですが、録音日の日付、これがよく分からない。
以前Preiser RecordsでCD化されたバイロイトの録音は1943年07月16日だったのですが、

http://www18.ocn.ne.jp/~dirigent/preiser.html

このMyto HistoricalのCDでは1943年08月16日。ううむ・・・。


http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1860687&GOODS_SORT_CD=102

@TOWER.JPから参照
>ワーグナー: 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
【演奏】ヒルデ・シェッパン(エーヴァ)、ルートヴィヒ・ズートハウス(ワルター)、パウル・シェフラー(ハンス・ザックス)、 フリデリック・ダルバーグ(ポーグナー)、エーリッヒ・クンツ(ベックメサー)、
ヘルマン・アーベントロート(指揮)、バイロイト祝祭劇場管弦楽団、合唱団






■ キング・インターナショナル

(*2008年08月27日発売)
KICC701〜KICC705

キング・インターナショナルから5枚(KICC701〜KICC705)、全部既出録音。

(追記:KICC701〜KICC705ですが、現物を確認しましたら、予想通り徳間シャルプラッテンから以前出ていたCDと同じでした。 宇野功芳さんのライナーノートも、1989年執筆のを転載したものがほとんど。2008年6月記、というのも一部あったのですが、特に 目新しいことは書いてなかったです。)

http://www.hmv.co.jp/search/index.asp?sort=date&genre=700&keyword=abendroth&formattype=1

HMVから参照
>Sym, 6, : Abendroth / Leipzig Rso
チャイコフスキー

Sym, 1, 3, : Abendroth / Leipzig Rso
ブラームス

Sym, 9, : Abendroth / Leipzig Rso Laux Eustrati Suthaus K.paul
ベートーヴェン

Sym, 41, Divertimento, 7, Serenade, 8, : Abendroth / Leipzig Rso Lgo
モーツァルト

ハイドンSym, 88, 97, : Abendroth / Leipzig Rso Berlin Rso
ハイドン+handel






■ Memories

(*2008年02月28日発売)
MR2045

ヘルマン・アーベントロート指揮ブラームス全集が出る予定。
全て既出録音。

ブラームス交響曲第1番(バイエルン国立管弦楽団、1956年01月16日)
ブラームス交響曲第2番(ライプツィヒ放送交響楽団、1952年03月03日)
ブラームス交響曲第3番(ライプツィヒ放送交響楽団、1952年03月17日)
ブラームス交響曲第4番(ライプツィヒ放送交響楽団、1954年12月08日)



HMV
 ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2693629


アリアCD
 ↓
http://www.aria-cd.com/arianew/shopping.php?pg=label/memories


@TOWER.JP
 ↓
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1780941&GOODS_SORT_CD=102





■ Woodford Music

(*2006年05月25日発売だったみたいです。レーベル名、現物はWoodford Musicと書いてあるのですが @TOWER.JPではDISKYと書いてました。)
HR903708 (BX903709-BX903718)

Mozart: Jubilee Edition: 10CD Box
2006年モーツァルト・イヤー記念の歴史的録音集積BOXセット。

@TOWER.JPに詳しい情報載ってました。

交響曲第41番「ジュピター」アーベントロート&ライプツィヒ放送交響楽団

がBX 903714に収録されてましたが、何年の録音かは記載なし。既出録音でしょうか。


@TOWER.JP
 ↓
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=954518&GOODS_SORT_CD=102





■ Berlin Classics

(*欧州で2006年05月23日発売だったみたいです。私はamazon.deから入手。)
0033072BC

Margarete Klose-Grosse Saenger

ヘンデル エジプトのジュリアス・シーザー
Haendel Julius Caesar - Es blaut die Nacht (Arie der Cleopatra)
: Margarete Klose(Alto)
(1944.09.21?)
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団、ヘルマン・アーベントロート(指揮)

http://www.amazon.de/
 ↓
http://www.amazon.de/Margarete-Klose-Grosse-S%C3%A4nger-M-Klose/dp/B000F3UIBI/ref=sr_1_1/028-0749602-3482123?ie=UTF8&s=music&qid=1185621638&sr=8-1


■ Archipel

(*欧州では2007年03月15日発売、日本では2007年04月20日発売)
ARPCD232

kon'noさんに教えて頂いた情報。(ありがとうございます!)

ゲルハルト・タシュナーの録音は、アーベントロートとのブルッフは今までにも数回CD化されていますが シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(指揮はサンドベルイ)は初出とのこと。

・シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 op.47(初出)
ゲルハルト・タシュナー(ヴァイオリン)、ケルン放送交響楽団、ヘルベルト・サンドベルイ(指揮)(1956年)

ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
ゲルハルト・タシュナー(ヴァイオリン)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ヘルマン・アーベントロート(指揮) (1944年12月16日)

・シューベルト:ヴァイオリン・ソナティナ第1番ニ長調 op.137-1,D.384
・パガニーニ:24の奇想曲 op.1〜第24番
ゲルハルト・タシュナー(ヴァイオリン)、ハンス・アルトマン(ピアノ)(1954年)


http://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/hnum/5330100/rk/classic/rsk/hitlist
zum 15.3.2007

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=2546407

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1557320&GOODS_SORT_CD=102


追記:

タシュナーの新譜情報がもう1つ。
http://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/hnum/1825220/rk/classic/rsk/hitlist
MDG
zum 23.3.2007
Fortner Violinkonzert
Bruch:Violinkonzert op. 26
Pfitzner:Violinkonzert op. 34
Gerhard Taschner, Suedwestfunk-Orchester Baden-Baden, Hans Rosbaud (Fortner / 1950);RO des Sueddeutschen Rundfunks Stuttgart, Hans Mueller-Kray (Bruch / 1954); RIAS SO, Rudolf Kempe (Pfitzner / 1955)



■ キング・インターナショナル

(*2007年02月07日発売)


KKCC 3016

Amazonで、こんなん出てるの見つけてしもうた。

「ウルトラマン・クラシック」

オムニバス(クラシック)、キングインターナショナル、2007/2/7



ロンドン交響楽団以外のに関しては Deutsche Schallplatten の音源から 持ってきているのかなぁと思います。

収録楽曲使用話:
ウルトラセブン最終話「史上最大の侵略」
シューマン:ピアノ協奏曲 第1楽章 アレグロ・アフェットゥオーソ、 ベルリン放送交響楽団、ヘルマン・アーベントロート指揮、フリードリヒ・ヴェーラー(ピアノ)

ウルトラセブン第47話「あなたはだぁれ?」
J.シュトラウスII世:皇帝円舞曲 作品437、 シュターツカペレ・ドレスデン、カール・フォン・ガラグリー指揮

帰ってきたウルトラマン第2話「タッコング大逆襲」
チャイコフスキー:弦楽セレナード op.48 第2楽章「円舞曲(ワルツ)」、 シュターツカペレ・ドレスデン、オトマール・スイトナー指揮

帰ってきたウルトラマン第22話「この怪獣は俺が殺る」
グノー「ファウスト」:バレエ音楽より「ヌビア人の踊り」「鏡の踊り」、 ロンドン交響楽団、アルフレッド・シュルツ指揮

帰ってきたウルトラマン第 48話「地球頂きます!」
メンデルスゾーン:劇付随音楽「真夏の夜の夢」結婚行進曲、 シュターツカペレ・ベルリン、ギュンター・ヘルビッヒ指揮

ウルトラマンA(エース)第51話「命を吸う音」)
バッハ:無伴奏ヴァイオリンためのパルティータ第3番 BWV.1006 第1楽章:プレリュード、 カール・ズスケ(ヴァイオリン)
モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲 K.299 第1楽章アレグロ、 シュターツカペレ・ドレスデン、オトマール・スイトナー指揮、ヨハネス・ワルター(フルート)、ユッタ・ツォフ(ハープ)



■ Tahra

(*欧州では2006年10月31日発売、日本では2007年02月27日発売)
Tah 604/605

http://www.tahra.com/

Tah 604/605 - In Memoriam Hermann Abendroth (1883-1956)

>Bruckner : Symphonie no.7 (Sinfonie-Orchester des Berliner Rundfunks - Enregistrement public au Metropol Theater de Berlin, le 19.II.1956) >Tchaikowsky : Suite no.3 (Theme et Variations) (Sinfonie-Orchester des Leipziger Rundfunks - Enregistrement de Studio realise le 20.III.1951) >Tchaikowsky : Symphonie no.6, Pathetique (Sinfonie-Orchester des Berliner Rundfunks - Enregistrement public realise le 28.XI.1950) - Enregistrements inedits

ブルックナー 交響曲第7番(ベルリン放送交響楽団,1956.02.19)
チャイコフスキー 組曲第3番から第4曲「主題と変奏」(ライプツィヒ放送交響楽団,1951.03.20)
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」(ベルリン放送交響楽団,1950.11.28)



アーベントロート没後50年は2006年でしたが、
やっと真打Tahraの新CDが登場。
(欧州では2006年のうちに発売されたが、日本では入荷が遅れに遅れて2007年02月27日発売。)
ベルリン放送交響楽団とのブルックナー交響曲第7番は以前1956年02月16-17日(スタジオ録音)がTAH114/115で出ていました。 が、今回のは1956年02月19日で public au Metropol Theater de Berlin(ベルリンのメトロポル劇場でのライヴ録音)、 Tahraのライナーノートによると終楽章の一部でテープそのものに問題があり、その箇所については 1956年02月16-17日(TAH114/115)の録音から使ったとのこと。
(株)キング・インターナショナルのコメントによると、ドレス・リハーサルの録音らしいです。
他レーベルでもブルックナー7番はCD化されたことはありましたが、もしそれらがTAH114/115と音源同じだったとすると、 この1956年02月19日の演奏はおそらく初CD化。

http://www18.ocn.ne.jp/~dirigent/tahra.html
 ↑
ほんで、ウチのサイトのディスコグラフィーでココを見ていて思ったんですが、アーベントロート指揮チャイコフスキーを Tahraが出すのは、もしや、今回が初めてですか・・・?

チャイコフスキー組曲第3番 、これはDRAで2006年に出たPDFのp18で
>Tschaikowsky Suite Nr.3 op.55
>Rundfunk-Sinfonieorchester Leipzig 1951
>17'55
と、リストに出ていたのと同じものかどうかは不明。これも初CD化かも。

チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」(ベルリン放送交響楽団,1950.11.28)は 75 Jahre Rundfunk-Sinfonieorchester Berlin(RSB 0001)という記念CDで 第4楽章のみがCD化されたことがあったのですが、今回は全楽章CD化されました。


http://www.hmv.co.jp/ では2006/10/26に情報出てました。
 ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1212258


アリアCD
 ↓
http://www.aria-cd.com/arianew/shopping.php?pg=36/36saletanpatsu05


http://www.jpc.de
 ↓
http://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/hnum/6773278/rk/classic/rsk/hitlist


@TOWER.JP
 ↓
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1368125&GOODS_SORT_CD=102


■ Walhall

(*欧州では2006年05月16日発売、日本では2006年06月06日発売)
WLCD 0173

ヘルマン・アーベントロート指揮ベートーヴェン:歌劇 「フィデリオ」、 ベルリン国立歌劇場 Staatsoper Berlin( Berlin State Opera ) 1952年ライブ(2CD)が Walhallから出ましたっ!!!
“会話部分無し・第1幕に欠落有り”なので全曲ではない。

http://www.gebhardtmedien.de/ のサイトから参照:
 ↓
http://www.gebhardtmedien.de/25,0,latest-releases-neuigkeiten,index,0.html

> WLCD 0173 BEETHOVEN -- Fidelio: Müller-Bütow, Rosvaenge, Pflanzl, Prohaska, Unger; >Berlin State Opera live 1952 Hermann Abendroth Conducting
>Without dialogues -- ACT 1 incomplete
>FIRST RELEASE ON ANY FORMAT -- an important document from the great conductor Abendroth
>Good sound
>2CD


http://www.jpc.de/ のサイトから参照:
 ↓
http://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/hnum/6472607/rk/classic/rsk/hitlist

>Beethoven, Ludwig van (1770-1827)
>Fidelio
>Müller-Bütow, Rosvaenge, Pflanzl, Prohaska, Rehm, Keplinger, >Chor & Orchester der Staatsoper Berlin, Abendroth


@TOWER.JPのサイトから参照:
 ↓
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=967967&GOODS_SORT_CD=102

>会話部分はありません。第1幕に欠落があります。
【曲目】ベートーヴェン: 歌劇 「フィデリオ」
【演奏】ヘドヴィヒ・ミュラー=ビュトウ(レオノーレ)、 ヘルゲ・ロスヴェンゲ(フロレンスタン)、 ヤーロ・プロハスカ(ドン・ピツァロ)、 ハインリヒ・プフランツル(ロッコ)、 ヘルマン・アーベントロート(指揮)、ベルリン国立歌劇場管弦楽団、合唱団
【録音】1952年 ベルリン (ライヴ)



■ Otaken Records

(*2006年5〜6月)
TK-5009

(注:CD-R) 

アリアCDのサイトから参照:
 ↓
http://www.aria-cd.com/oldhp/new/rekishi/rekishi-33-2.htm

>ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」
ヘルマン・アーベントロート指揮
>ミュージック・トレーサーズ・フィルハーモニック・交響楽団及び合唱団
>Laux(S),Eustratie(A),Suthaus(T),Paul(B)
>今回の復刻はLP最初期米ミュージック・トレーサーズ社が10インチ2枚で出したレア盤から。 スクラッチノイズあり冒頭の漸強など音量レベルもアバウトだが溝は綺麗で音はOK。 アーベントロート・マニア向けCD


「 2006年3−5月新譜」コーナー にありました。「アーベントロート・マニア向け」と言われては、そりゃもう買わねばなるまい。
ところで、ミュージック・トレーサーズ・フィル・・・て何??

そういや1951年以降にアメリカでURANIA RECORDS からLP出た中に、アーベントロート指揮 マリピエロ・ヴァイオリン協奏曲の録音がロルフ・クライナート指揮・・・と間違って 出たということもありましたし、そしてこの第9、 歌手陣がエディト・ラウクス(S)ディアナ・オイストラティ(A)ルートヴィヒ・ズートハウス(T) カール・パウル(B)・・・となるとライプツィヒ放送交響楽団&合唱団との既出録音の演奏か??


■ Berlin Classics

(*欧州では2006年04月下旬発売予定、日本では2006年05月30日発売)
0184032BC

HERMANN ABENDROTH - Die letzten Symphonien ( Last Symphonies )


jpc のサイトから参照:
 ↓
http://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/hnum/9000535/rk/classic/rsk/hitlist
>1949-56
>Hermann Abendroth - Last Symphonies
>Mozart:Symphonien Nr. 35, 38, 41
>Beethoven:Symphonie Nr. 9
>Schubert:Symphonien Nr. 8 & 9
>Schumann:Symphonie Nr. 4;Cellokonzert op. 129
>Brahms:Symphonien Nr. 3 & 4
>Bruckner:Symphonie Nr. 9
>Tschaikowsky:Symphonie Nr. 6
>Laux, Eustrati, Suthaus, Paul, Tortelier,
>RSO Berlin, RSO Leipzig, Abendroth
>7 CDs






HMV のサイトから参照:
 ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1335854
>CD-1: モーツァルト: ・交響曲第35番ニ長調 K.385『ハフナー』 ベルリン放送交響楽団 録音:1955年9月16日 ・交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』 ライプツィヒ放送交響楽団 録音:1955年2月16日 ・交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』 ベルリン放送交響楽団 録音:1956年3月26日
CD-2:ベートーヴェン:・交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』  エディト・ラウクス(S) ディアナ・オイストラティ(A) ルートヴィヒ・ズートハウス(T)  カール・パウル(B) ライプツィヒ放送交響楽団&合唱団 録音:1951年6月29日
CD-3:シューベルト:・交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』 ライプツィヒ放送交響楽団 録音:1950年1月11日 ・交響曲第9番ハ長調 D.944『グレート』 ライプツィヒ放送交響楽団 録音:1949年9月18日

CD-4:シューマン:・交響曲第4番ニ短調 op.120 ライプツィヒ放送交響楽団 録音:1956年3月31日 ・チェロ協奏曲イ短調 ポール・トルトゥリエ(チェロ) ライプツィヒ放送交響楽団 録音:1955年9月5日
CD-5:ブラームス:・交響曲第3番ヘ長調 op.90 ライプツィヒ放送交響楽団 録音:1952年3月17日 ・交響曲第4番ホ短調 op.98 ライプツィヒ放送交響楽団 録音:1954年12月8日
CD-6:ブルックナー:・交響曲第9番ニ短調(オレル版) ライプツィヒ放送交響楽団 録音:1951年10月29日
CD-7:チャイコフスキー:・交響曲第6番ロ短調 op.74『悲愴』 ライプツィヒ放送交響楽団 録音:1952年1月28日


[ なお、徳間ジャパンコミュニケーションズから出ていたCDでは 未完成が1949年9月18日、グレートが1950年1月11日になっている。]





@TOWER.JPでもCD番号・発売予定等情報出ている。
 ↓
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=960480&GOODS_SORT_CD=102


■ Istituto Discografic

(*欧州では2006年03月、日本では2006年04月上旬発売)
IDIS 6483

Beethoven :Violin Concerto+romance No.1: Oistrakh(Vn) Abendroth / Berlin RSO (1950年?1952年?)
オイストラフ・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番のCDが出ています。 (ロマンス第2番はコンドラシン指揮・USSR Symphony Orchestra 、1948年。)

HMV
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1377051

アリアCD
http://www.aria-cd.com/oldhp/rinji/33/new08.htm

http://www.jpc.de/
http://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/hnum/3632493/rk/classic/rsk/hitlist

アリアCDでは
>ディスコグラフィによると、協奏曲は1950年3月31日のベルリンでのライヴで、MELODRAMやTAHRA(TAH 129-131)からCDになっていたものと同じ。ロマンス第1番も同じ日のもの。

と書かれてました。このCDは1950.03.31のライブと書いてあって、 Melodram や Bella Musica のCDでも同じく1950.03.31との記載なんですが、一方 Tahra 129/131 の解説書では、1952.03.31。 Staatsoper Berlin でオイストラフと アーベントロートが共演したコンサートが 1952.03.31で、プログラムは ヴァイオリンがメインの曲目で、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲と ロマンス No.1、No.2、ブラームスのヴァイオリン協奏曲だったが、 ロマンス No.2 の録音は残っていない、という話も Tahra では書いてある
1950.03.31と1952.03.31に同じ顔触れで同じ曲をコンサートでやったかどうか、というのが 分からんのですが、欧州で流通しているCDではこの録音、1950年3月31日という記載のものが多いようです。


■ Hungaroton

(*2005年12月下旬発売)
HCD32329

Operatic Arias / Alexander Sved Sandor (1954年、1955年録音)
アレクサンドル・シュヴェード(アレクサンダー・スヴェッド)アリア集

ヘルマン・アーベントロート指揮、ハンガリー国立歌劇場管弦楽団、 ワーグナー「ワルキューレ」Act3 ( Wotan )からの録音が含まれている。


@TOWER.JPのサイトから参照:
 ↓
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=923632&GOODS_SORT_CD=102


■ Tahra

(*2005年12月下旬発売)
FURT1101

ベートーヴェン交響曲第9番『合唱』フルトヴェングラー(3種)・4枚組CDのうちの 1枚では、フランス・フルトヴェングラー協会のサミ・アブラ氏により フルトヴェングラー指揮の第9交響曲・比較分析がされている。
アーベントロート指揮の第9番の録音は録音日の記載が無かったが、 トラック17の一部とトラック21で使用されている。
トラック17でオケの表記は無し。
トラック21でのオケの表記が
>Leipzig Radio Orchestra ライプツィヒ放送管弦楽団
と載ってましたが、これは
Rundfunk-Sinfonieoechester Leipzig (Radio Symphony Orchestra Leipzig)
ライプツィヒ放送交響楽団
と見ていいのでしょうか・・・。
(既出録音・・・??)


HMVのサイトから参照:
 ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1425215


■ Andromeda

(*2005年08月)
ANDRCD5026

ヘルマン・アーベントロート指揮、ソヴィエト国立管弦楽団・スビャトスラフ・リヒテル(P)
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番(1954年10月)

URANIA URNSP 4227PARNASSUS PACD 96013/14 で以前にCD化されていた録音。
HMVのサイトから参照:
 ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1484781


■ Walhall

(*2005年07月)
WLCD 0131

ヘルマン・アーベントロート指揮、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス、1945年03月12日 フンパーディンク「ムーア人のラプソディー」
(このCDのボーナス・トラックとしてアーベントロート指揮のこの録音が入っている。)
Tahra 382/385 や ARL 128 で以前CD化されてたものと同じと思われます。
* 他に収録されている録音: フンパーディンク「ヘンゼルとグレーテル」
Schilp, Berger, Arndt-Ober, Waldenau, Nissen, Mozart-Kinderchor Berlin, Orchester des Reichssenders Berlin, Rother (1944.04.25)
http://www.jpc.de のサイトから参照:
 ↓
http://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/hnum/9264568


■ Archipel

(*2005年06月下旬)
ARPCD0275

ジークフリート・ワーグナー(1869-1930)作品集が出ました!!
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=871125&GOODS_SORT_CD=102
@TOWER.JPのサイト参照:
 ↓
ジークフリート・ワーグナー(1869-1930)作品集

歌劇「熊の毛皮を着た男」Op.1 から序曲
歌劇「陽気な兄弟」Op.4 から序曲
歌劇「神聖な菩提樹」Op.15から前奏曲
アーベントロート(指揮)、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(1945年) (注:CDの現物を見たら、1954年ではなく1945年と書いてました。詳細はコチラ。
--->> [ Archipel ]

歌劇「マリエンブルクの鍛冶屋」Op.13 から序曲
ハインツ・ティーティエン(指揮)、バイロイト祝祭管弦楽団(1936年)

バラード「大きなパンケーキ」
カール・ヴォルフラム(Br)
カール・シュレーダー(指揮)、ベルリン・フィル(1944年)

歌劇「平和の天使」Op.10から
マルガレーテ・テシェマッハー(S)
ヴァイオリン協奏曲
ヴィリバルド・ロース(Vn)
ベーム(指揮)、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団(1937年)

歌劇「熊の毛皮を着た男」Op.1 から序曲
ジークフリート・ワーグナー(指揮)、ベルリン国立歌劇場管弦楽団(1925年)


■ Arioso

(*2005年06月下旬)
ARI 108

ヘルマン・アーベントロート指揮、ブルックナー交響曲第5・7・8・9番が再CD化とのこと。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1498755
HMVのサイトから参照:
 ↓
・交響曲第5番(ハース版)ライプツィヒ放送交響楽団(1949年5月27日)
・交響曲第7番(改訂版)ベルリン放送交響楽団(1956年2月16&17日)
・交響曲第8番(ハース版)ライプツィヒ放送交響楽団(1949年9月28日)
・交響曲第9番(オレル版)ライプツィヒ放送交響楽団(1951年10月29日)

追記:
(CD買ってみたらオケに関しては「 Rundfunk-Sinfonie-Orchester Leipzig 」との記述しかありませんでした。録音年月日も
1949(Sinfonie Nr.5/Nr.8) 1951(Sinfonie Nr.9) 1956(Sinfonie Nr.7)
としか書いていないし・・・ええっ!7番もライプツィヒ放送交響楽団・・???
そこで既出録音と見比べてみましたら、交響曲第7番は
Tahra 114/115は 第1楽章 19:07 第2楽章 21:52 第3楽章 8:38 第4楽章 12:09
ARI 108 では   第1楽章 19:08 第2楽章 21:53 第3楽章 8:39 第4楽章 12:11
でしたので、ベルリン放送交響楽団(1956年2月16&17日)と同じ録音の可能性もあります。


■ Centurion Classics
(*2005年05月)
IECC10028

>Release planned 31.5.2005
とありました。 このブルックナー第0〜9番の10枚セット、日本のショップで情報を探してみたのですが 見つからず。私はhttp://www.jpc.deで買いました。

ヘルマン・アーベントロート指揮・ライプツィヒ放送交響楽団の ブルックナー交響曲第4番(1951年)ブルックナー交響曲第5番(1949年)が入っていました。

Bruckner Symphony No.4 ( Abendroth , Rundfunk-Sinfonie-Orchester Leipzig , 1951 )
Bruckner Symphony No.5 ( Abendroth , Rundfunk-Sinfonie-Orchester Leipzig , 1949 )

Bruckner Symphonien Nr. 0-9 (10 CDs) Rias Orchester Berlin, Bruckner Orchester Linz, Berlin PO, RSO Leipzig, Berlin PO,
Byrns , Jochum , Knappertsbusch , Abendroth , Swarowsky , Furtwaengler , ,Rozhdestvensky
http://www.jpc.de のサイトから参照:
 ↓
http://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/hnum/2739211/rk/classic/rsk/hitlist


■ URANIA

(*2004年09月)
URNSP 4227

ヘルマン・アーベントロート指揮、ソヴィエト国立管弦楽団・スビャトスラフ・リヒテル(P)
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番(1954年10月)

現在流通している方のURANIA

PARNASSUS PACD 96013/14 で以前にCD化されていた録音。


■ Otaken Records

(*2004年06月)
TK-5902

(注:CD-R) 詳細は→→アリアCDへ。

プフィツナー 交響曲全集
プフィツナー 小交響曲 作品44 アーベントロート指揮、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス

(シュミット・イッセルシュテット指揮、ベルリン・ドイツオペラ管、プフィツナー交響曲第1番作品と、 ベーム指揮、ドレスデン国立歌劇場管、プフィツナー交響曲第2番も収録。)




■ Preiser Records

(*2004年01月12日?)
MONO 89583

Lebendige Vergangenheit : Margarete Klose II

こちらのCDが出ています。
既出の録音のなかに
TAH192/193 (1944年09月21日)
ヘンデル エジプトのジュリアス・シーザー Margarete Klose [Alto]
がありますが、これと他9曲が収録されているCDでした。


■ Adagio

(*2003年12月25日)
2008

シューマン / Sym.1: Abendroth, Sym.2: Mitropoulos, Sym.3: Schuricht, Sym.4: Furtwangler
シューマンの交響曲第1〜4番の2枚組CD中にアーベントロート指揮の1番が含まれています。。

アーベントロートの録音はライプツィヒ放送交響楽団・シューマン交響曲第1番(1949年)。
Arlecchino ARL 94 とデータは同じ。
Adagio も Arlecchino も日付不明なので断定は出来ませんが、聴き比べた感じでは 同じ録音かなという印象です。

HMVのサイト :   http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=1904441


■ Archipel

(*2003年10月末)
ARPCD 0160

アーベントロート指揮・ライプツィヒ放送交響楽団のベートーヴェン第9(1953.01.06)が出ました。 歌手はシュレム、オイストラティ、ルッツェ、パウル。合唱団はライプツィヒ放送合唱団、 ライプツィヒ大学合唱団。
以前Arlecchinoで出ていた ARL150 が1953年第9と http://www.berkshirerecordoutlet.com/ で 見ました。もしホントにそうだとするとそれと音源は同じなのかもしれませんが、 CDの現物を持っていないため未確認です。一方で ARL150 は1951年06月の第9の録音、という話も ある方から伺いました。(その方も現物は未確認。) また、ARL74 が紙製のCDカバーには1951年06月29日と記述があるようで、 ARL74 と ARL150 はもしかして 同じ録音が番号違いでCD出てたのか・・・・・?とも思ったりします。でも Arlecchino の場合 紙製のCDカバーとライナーノートとの記述が一致しないこともありますので(ARL108がそのケースです、 紙製のCDカバーとライナーノートの表紙には「ライプツィヒ・ゲヴァントハウス」の記載があるが、 ライナーノート開くと「ライプツィヒ放送交響楽団」、なんです)、やはりそこが気になります・・・。
ARL74 と ARL150 がホントのホントに1951年第9なら、ARPCD 0160 は初CD化・・・?

**追記 2003.12.01 **
以前注文はしてみたものの、余りアテにはしていなかった http://www.berkshirerecordoutlet.com/ から、何と12/1に ARL150 を含むCD6枚が届きました。 しかも頼んだもの全部。
前にも書きましたが Arlecchino の場合紙製のCDカバーとライナーノートとの記述が一致しないこともありますので、 出来るだけ現物を確認したい、というのがあって、(集め始めたのが遅かったのを今になって後悔しつつも) 探し続けていますが、今回についてはホンマにバークシャー様様です。ARL 150の解説書がどうしても 見たかったので大変有り難かった・・・。
ARPCD 0160 は初CD化録音か・・・??と以前書いていたのですが、Arlecchino で出ていた ARL 150 は1953年01月06日の第9、と現物を確認の上で分かりましたので、訂正させて頂きます。 済みません。



■Tahra

(*2003年07月20日)
TAH 495/6

バッハ G線上のアリア(ベルリン放送)
ベートーヴェン 第1番(ライプツィヒ放送)・第4番(1949年12月4日、ライプツィヒ放送)
ベートーヴェン 序曲「レオノーレ」第3番(ライプツィヒ放送)
ワーグナー 「ワルキューレ」よりヴォータンの告別の音楽 (1953年?,1955年?、ブダペスト歌劇場管、シャーンドル・スヴェート(B))
レーガー ベックリンによる4つの音詩(1950年8月15日、ライプツィヒ放送)
ブルックナー 交響曲第4番よりリハーサル (1949年11月16日、アーベントロート指揮ライプツィヒ放送)

ブルックナー4番リハーサル、この録音を聞かれた方が、どういう内容であるのかを 教えて下さって、知人を通じて伺ったことをまとめてみました。
→→ [ ブルックナー4番リハーサル ]


■ VIRTUOSO アーベントロートBOX

(*2003年06月)
83000・83002・83007

アーベントロートBOXが3つ出ました。 曲目リストはこちら→→ [ VIRTUOSO ]
83000だけ少し遅れて、6月中旬入荷でした。
ワーグナー「ワルキューレ」より「ヴォータンの告別の音楽」、 VIRTUOSOのこのアーベントロートBOXに入っている録音は以前ダンテからCDが出ていたそうです。


■ 「ロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラ集大成第1巻 1935-1950 」ライヴ放送録音集

(*2003年06月)
NM CLASSICS 97 017 (13CD)

ロイヤル・コンセルトヘボウの歴史を追う全6巻のシリーズがスタート。 オランダ各放送局アーガイヴの協力による正規音源使用、解説書付。

レーガー「ベックリンによる4つの音詩」(1941年2月20日)アーベントロート指揮

が収録されています。他には
レーガー ヴァイオリン協奏曲(クーレンカンプ、1944)、ベートーヴェン「運命」(E.クライバー、1950)
など、初出と思われる録音が満載。クーベリックのレニングラードはオランダ初演後翌日の録音だそうです。
曲目リストはこちら
→→ [ Anthology of the Royal Concertgebouw Orchestra Volume 1 1935-1950 ]


■徳間ジャパンコミュニケーションズ

(*2003年04月23日)
TKCC-15300
Marunouchi Classics For Lunch Time〜慌ただしいランチタイムに〜

アーベントロート指揮ライプツィヒ放送交響楽団・ベートーヴェン第6番「田園」第1楽章の一部が含まれています。
(音源は Deutsche Schallplatten 。)


■ 東芝EMI(新星堂オリジナル企画「栄光のベルリンフィルハーモニー管弦楽団」)

(*2003年03月25日)
SGR-7160/1

ベートーヴェン:交響曲第5番(1937)・ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」序曲(1938) ・ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」序曲(1938)
ブラームス:交響曲第1番(1941)・リスト:ハンガリー狂詩曲第2番(1938)
(ハンス・ヴァイスバッハ ( Hans Weisbach )指揮・チャイコフスキー:「弦楽のためのセレナード」よりワルツと終曲(1938)も収録)

ベートーヴェン:交響曲第5番(1937)は恐らく初CD化。(Tahraで前に出ていたのは1939年の録音。)
ブラームス:交響曲第1番(1941)は以前Tahraで出たのと同じ録音日の演奏だが、より音は良くなっている、と発売前には聞きました。 (Tahraで出ていた録音はティンパニの音が聴こえ難いですが、それよりは聴こえるかな、という位でした。)
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」序曲(1938) ・ ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」序曲(1938)・ リスト:ハンガリー狂詩曲第2番(1938)も初CD化、という記述がありました。
追記:ところが2003年12月に
--> エー・アール・シーの「世紀の名指揮者たち」 (SP盤からの復刻で1993年に出ていたCDの様です)にこのリスト:ハンガリー狂詩曲第2番が入っていた のを知りましたので、もし同じ録音日であれば、この曲に関してSGR-7160/1は初CD化では ないのかもしれません。両方聴きましたが、同じ録音の様に思いました。

(店舗にもよったかと思いますが、発売前に新星堂でこの「栄光のベルリンフィルハーモニー管弦楽団」(全13タイトル)の サンプラーCD(非売品)を貸し出してくれました。アーベントロートはベートーヴェン:交響曲第5番(1937)第1楽章冒頭部分と ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」序曲(1938)冒頭部分を聴くことが出来ました。 なおこの13タイトルのうち、10枚以上購入の場合歴代のコンサートマスターの演奏を収録したCDが特典として貰えるとの ことでした。)

**なお、このSGR-7160/1のライナーノートには記述の間違いがあります。**
(文責が誰かは書いてなかったですが・・・。)

>1934年から42年にはライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、
とアーベントロートに関し書いてあったのですが、Tahra のライナーノートによれば、 アーベントロートがカペルマイスターとして最後に指揮をしたのは1945年11月29日、 そして1945年12月31日にはベートーヴェンの第9を指揮、これがライプツィヒ・ ゲヴァントハウスを指揮したこの年最後のコンサートとなるそうですので、正しくは

「1934年から45年ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団」

です。誤植か校正ミスかと思う一方、まず一体どこから調べたのかと不思議でなりませんでした。 (ケルン市の音楽監督であったことにも触れてもいないですし。)

**追記 2003.07**
たった1文字のことなんですが、やはり、この件がどうしても不思議だったので、新星堂で店の方に 「印刷ミスですか?」と本社への問合せをお願いしてみました。

新星堂からの回答は以下の通りでした。
アーベントロートがライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団で指揮者として在籍していた期間は
・音楽之友社「名演奏家事典」では「1934-1942年(宇野功芳執筆)」
・音楽之友社「標準音楽辞典」では「1934-1945年(執筆者不明)」
・平凡社「音楽大事典」では「1934年ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者となり、1945年以後ヴァイマール市音楽監督となった(藤田由之執筆」
・財団法人音楽鑑賞教育振興会「演奏家大事典」では「1934-1945年」

以上から、新星堂の方は
「実質の活動は1942年までで、1945年までというのは書類上、名目上のことのようだ、 そのためこの2説が存在するようだ」
そして、
「1934年から42年にはライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、49年からはライプツィヒ放送・・・」
という箇所を、よりていねいに
「1934年から42年にはライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団を指揮し、49年から はライプツィヒ放送・・・」
と書いた方が誤解を招かない表現であったと思います、と仰ってました。

・・・そんな2説があるなんて話は、初めて聞きましたが・・・。
詳細な演奏会記録をチェックして、とまでは言わないですが、他社レーベルのCDで、何年にどのオーケストラを指揮した録音があるか、 というデータを調べたら(例えばTahra106/107「Hermann Abendroth, Gewandhauskapellmeister」) ゼッタイ1942年というのがおかしいと分かるのですけれど。 初CD化の録音を収録している、と言って「栄光のベルリンフィルハーモニー管弦楽団」のシリーズを 販売されている訳なのですが、ベルリンフィルとの録音だけチェックされてのでしょうか。
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のサイトでは1934年から1945年まで、となっています。
ちなみにニューグローヴ世界音楽大事典では1945年までその地位にあった、とありました。

今回問い合わせて分かったこと。
「日本の音楽辞典を見て一応確認はしてたらしい」ということでした。



■ ARIOSO 

(*2002年12月末)
ARI 005

ブルックナー:交響曲第5番 ライプツィヒ放送 (1949.5.27)
ベートーヴェン:交響曲第9番 ベルリンSO
ティラ・ブリーム、ディアナ・オイストラティ、ルートヴィヒ・ズートハウス、カール・パウル (1950.12.31)

このベートーヴェン交響曲第9番は私がここ数ヶ月ずっと探していたTAH 230に収録されていた 1950年12月31日・大晦日の第9ライブ。 (キング・インターナショナルで現在は生産中止のKKCC-4280というのもTAH 230と同じ音源だそうです。)
ただ、TAHRAでは Berlin Radio Symphony Orchestra 、ARIOSO のは Symphony Orchestra Berlin とオーケストラ 名の表記が違っている。「 Radio 」が抜けたのは何故???

しかしこの1950年大晦日ライブは最近は全然入ってきておらず、おかげで 手に入れることが出来たので、その点は嬉しかったです。


■ Tahra

(*2002年12月上旬)
TAH 490/1

以前ディスク・ルフランで発売され、TAHRAからはTAH141/142で出ており、現在も CD-RではRE! DISCOVER RED 34でも入手可能、 他と演奏スタイルが大変異なる
アーベントロート指揮・バイエルン国立管弦楽団のブラームス1番(1956年1月16日)
が、このTAH 490/1で再プレスされました。

シューマン 交響曲第1番(ベルリン放送交響楽団,1955.09.18)
ブラームス 交響曲第1番(バイエルン国立管弦楽団,1956.01.16)
ベートーヴェン エグモント序曲 , 交響曲第3番(ベルリン放送交響楽団,1954.02.13)

(*2002年11月末)
TAH 488/9

ベートーヴェン 交響曲第9番(アーベントロート指揮 ストックホルムフィルハーモニック管弦楽団 [ シンベルイ(S)トゥネル(A)ベッケリン(T)ビョルリンク(B) ストックホルムCho. ] (1943.04.07)

** フルトヴェングラー指揮ストックホルムフィルハーモニック管弦楽団、 シンベルイ(S)トゥネル(A)ベッケリン(T)ビョルリンク(B) ストックホルムCho. 1943年12月も収録。 **
 






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