第九回公演 作・演出 奥田賢太
塵を埋立て、造られられた土地にある和洋混在の艶街『常夜街』その街で発見される、一つの死体…その容貌は街で評判の娼婦「朝霧」とまるで同じだった。 時を同じく、街に現れた天才人形師「万世」彼が造りだす人形は、まるで生きているかの様だった。 やがて、街には一つの噂が広がる。「朝霧」は機械仕掛けだ! 限りなく人に近い人形を作る…愛する人を失った人形師は何を目指すのか?…人間と人形の違いは!? 作られた機械にも心はあるのか?あるとすれば、自分が生きていると感じるのだろうか? いつしか…機械も憂鬱になるに違いない人形とヒト、男と女が入り乱れる超!愛憎劇!! |