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住宅展示場(へーベルハウスの場合)
取り敢えずインターネットで資料請求ボタンを押しまくる私。
が、さすがに昨日の今日で電話をしてくるメーカーはありません。(^_^;
待ってばかりもいられません。カミさんだって「なるべく安静に」とは言わ
れたが、日がな一日団地にこもっていたら、かえって体調を壊してしまい
ます。
と言うわけで、住宅展示場に足を運んでみることにしました。団地から展
示場までは約5Km、車にして10分くらいの場所です。
駐車場には車がいっぱい。そんなに家を建てる人っているのかなぁ?
展示場に一歩足を踏み入れてみれば、まぁー立派な建物の多いこと
多いこと。
どのメーカーの家も、とても大きくて立派です。こんな家を本当に建てよ
うと思ったら、100坪くらいの土地を持ってないと無理じゃないかぃ?
考えてみれば当たり前です。展示場って結局は各メーカーが
お客の奪い合いをする場所ですから、なるべく立派で見栄えの
良い建物を建てて、お客さんの目を引きつけなければ、その
存在に意味がありません。(^_^;
住宅には様々な構法があります。
昔から日本で使われている木造軸組構法(大工さん達がトンテンカンテン
やってる木造住宅家)、プラモデルのパーツのように部屋や壁をポンポン
と持ってきてくっつけていく2×4住宅(妻の友達の家はこの構法でした。
組み上がっていく様はマジでプラモ感覚。見ていて面白い)、柱の部分に
鉄骨を使った軽量鉄骨住宅、重量鉄骨住宅などがあります。
私たちは、この時点ではまだ、どのような住宅を選ぶかは決めていません
でした。「何となく鉄骨住宅の方が丈夫で長持ちしそうだなぁ。でもまぁ
予算が合わなければ普通の木造住宅でいいや」と言う感じ。(^_^;
取り敢えず妻と相談。
私「どこか見たいメーカーとか、反対に嫌なメーカーってある?」
妻「へーベルハウスは見たいな。私、学生時代はあそこ(旭化成)に行き
たいって思っていたから。」結局は某医薬品メーカーで、新薬の開発をやっていました。 > 妻
旭化成って言ったって、あなたが目指していたのは化学系部門でしょうが。( ̄_ ̄;
などと思いながらも、「屋上でゾウが飼える」のうたい文句には私も惹か
れていたし、何て言ったって「鉄骨住宅」「屋上付き」と言うのに憧れを
感じます。(夫婦揃ってミーハーなのかも。(笑) )
と言うわけで、最初はへーベルハウスへおじゃましました。
重量鉄骨&へーベル板使用の住宅は、作りが重厚で見るからに立派な
もの。入る前から「場違いかも」と言う気持ちが少しありました。(^_^;
でもまぁ見るのはタダですからヾ(^^;
2人して中に入ると、同い年くらいの営業マンがお出迎え。「不動産屋で
希望の土地物件を見つけたので、ハウスメーカーを回り始めたところ」と
説明すると、「ではまずこれに書き込んで下さい」とアンケート用紙を渡
される。
住所、氏名、希望の部屋数(4LDKとか)、家族構成、予算。。。。。
あれ?予算のところ、一番下でも『〜3000万円』だぞ。((((^_^;(^_^;
えぇ、玄関に入った時点で玉砕決定です。( ̄_ ̄)ちゅど〜ん
そりゃぁねぇ、重量鉄骨&ALCコンクリート(ここではへーベル板と
呼んでいます。コンクリートなのに軽くて丈夫。断熱性、遮音性がバツ
グンらしいです。)を使った住宅だもの。
木造住宅と金銭感覚が一緒なワケがありません。(^_^;
さすがに建物の予算が1500万しか残っていないなんて、恥ずかしくて
言えなかったので「今のところ、4LDKで2000万円くらいで押さえ
たいと思っているので、、、すみません。」と、アンケートを書きながら
恐縮していたら、「うちではお世話出来ないかもしれませんが、設備とか
間取りとかは参考になると思いますよ。どうぞ中を見ていってください」
と営業マンさんがおっしゃってくれました。
えぇ人や。(T_T)
たまたまお客さんが少なかった時だからかもしれませんが、営業マンさん
はへーベルハウスの材質の話だけで無く(この後に何度も痛感しますが、
普通なら自社の宣伝だけで終わりです。(^^;)、最近のシステムキッチン
の説明や、収納を考えるときのポイント等々、妻が知りたがっている事を
色々アドバイスしてくれました。
私?私はお風呂とトイレが広くて、屋上と庭があれば良かったので、アド
バイスをいただいた事と言えば「屋上は防水のメンテナンスが大変で、維
持費が結構かかりますよ。あと屋根が無い分、断熱をしっかりやらないと
2階はとても暑いです。」と言うこと。結局、「維持費がかかる」と言う
話を聞いて、これ以降は屋上を考えることはやめてしまいました。(^_^;
当然、へーベル板や鉄骨の展示、説明もありました。
電熱器の上にへーベル板と、断熱材(グラスウール)を挟んだサイディン
グを並べ、熱の伝わり方を体感したり、木づちで板をがんがん叩いて、音
の伝わり方の違いを聞き比べたり、、、、、いやぁ良かったです。ホント。
お金が湯水のようにあったら、間違いなくへーベルハウスにしています。ヾ(^^;
でもどんなにあがいても無理なものは無理。希望の4LDKを建てようと
したら、建物だけで「〜3000万円」を越してしまいました。お客さんの
ほとんどが2世帯住宅を希望していると言うのも分かります。
結局、へーベルハウスのパンフと、間取り図の見本が沢山載ったカタログ?
をもらい、次のメーカーに向かいました。
私「作りは良かったねぇ。」
妻「そうねぇ。でもあなたが無駄遣いしていなくても無理だったわねぇ。」
・・・・・(^_^; ← 反論できず
予算的に全然追いつかないモノでしたけど、ハウスメーカーの中で一番
対応が良かったのは、このへーベルハウスの営業さんでした。
営業さんによって全然違うらしいけどね(^^;
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